2013年01月31日

『 ビブリア古書堂の事件手帖 』

放映前から色々と物議を醸し出しているドラマ『 ビブリア古書堂の事件手帖 』に
ついてざっくりですが書きたいと思います。まだ 3話まで放映されただけでこの
時点での( 1話と 2話と 3話の )感想となりますが。

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≪ 原作 第一作 ≫

古書店の女店主が些細な事件を解決する人気小説 『 ビブリア古書堂の事件手帖 』
の実写ドラマ化で、放映枠がフジテレビの月9ということでももちろん注目されていま
したが、放映前から起こった注目は原作ファンの嘆きにも似た怒りの声とその反響
によるもので、こんなに放映前から原作ファンに嫌われたドラマって例が無いと思い
ます。何がそんなに怒らせたかって、主演が剛力彩芽と EXILEの Akiraという点。
何故この二人!?ミスキャストだろ?!という声は納得せざるをえません。特に古書
店の店主で極度の人見知りな主人公 篠川栞子のイメージと天真爛漫そうな剛力
彩芽が似てもにつかわない。栞子は「 黒髪の長髪 」、「 お嬢様タイプ 」、「 巨乳 」、
「 知的 」という男性の理想像そのものですが、それを演じるのが剛力彩芽では誰
も納得しません。もちろん剛力さんは頑張っていますし彼女に非はないのですが。
そして Akira。なぜ EXILE?!強面なはずなのにメガネかけてるしチャラい。もう
筆舌に尽くし難いほど残念です。番組プロデューサーの小原一隆さんが決めること
なんですよね?この配役のせいで全く別の作品かと思います。でもやっぱり内容は
原作通りなので、だから違和感がはんぱないです。ドラえもんの代わりに野原しん
のすけが野比家に居候するくらいの違和感。フジテレビは今最も人気のないとよく
聞きますがその理由も頷けます。おかげで話題性も視聴率も獲得できているので
しょうが。妹が弟になっている設定変更なども同様。

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≪ 原作 第二作 ≫

ただ、このドラマで一番何が悪いかと問われたら、音楽ではないでしょうか。
BGMってやつですね。ドラマに合っていない曲が多くて何故この曲?!と
考えてしまうことが多いです。素人か?と疑問に思うくらい。ラストも何故
ネバーエディングストーリーなんでしょうか。

原作と違うから悪いとは言いません。『 白夜行 』のようにドラマ版はまた別
の作品と思えるくらい素晴らしい場合もあります。ただ、このドラマに関して
は原作の良さが損なわれている部分があってそこが残念ですね。ドラマの
出来自体は前評判ほど悪くはないですし最終回まで見ないと何とも言えませ
んが。古書をテーマにしているこの作品がドラマ化されたことで本屋や古書
店が脚光を浴びてくれたら最高に嬉しいことですね。世界観が観ている人に
ストレートに伝わるので。

昨夜、辻村崇パイセンがやっと『 白夜行 』のドラマ版を観たらしく、いたく感動
していたので勧めた甲斐がありました!原作ファンは絶対に読んだ方がいい
です。絶対です。

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≪ 原作 第三作 ≫

毎朝 20分だけ読んでいた『 樹海に消えたルポライター〜霊眼〜 』 がもうすぐ
読み終わります。オカルト?ホラーミステリー?でしたがけっこう面白いです。
posted by taca at 05:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 読んだもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月28日

魔王 と マスオ

JR巣鴨駅から西友へ行く途中にある徒歩すぐのラーメン屋、すがもラーメン。名前がさも巣鴨に住んでいるなら食べなきゃ!と惹きつけるため引っ越して以来ずっと気になっていたのですがなかなか行く機会もなく、やっと食べに行けました。味は普通。でも最近、ラーメン屋ってあっちやこっちやで有名な店、評価の高い店に行っても普通もしくはそれ以下のことが多いため、期待せずに行った加点で満足でした。麺がもう少し細いと好みなんですが。巣鴨〜大塚界隈で美味しいラーメン屋が未だに見つからない(汗)

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夜に吸い込まれて吸い込まれていく感じで眠れたら身体も心も喜ぶのですが、いつも夜に嫌われるように寝つきが悪くて目を閉じて無を唱えても一向に眠れなくて朝が世界に片足を踏み入れようと躊躇うくらいの時間にやっと眠る許可がおりて心がそこで休息できるのですが本当はもっと夜と仲良くなって吸い込まれたいのに吸い込まれるようにいきたいのにどうにも片想いのようです。むしろ両想いだからこそ夜になると頭がスッキリして活動的になるのかしれませんがよくわかりません。快適な睡眠のために枕を買って腰枕を買ってと色々と投資はしてみても朝は出来るだけ早く布団から出るようにしてもやっぱり眠りたくなる時間は星が消えかかるような寅の正刻を過ぎてからで、新聞配達員の原付の音も聞こえたり聞こえなかったりするわけでじゃあそれまでじっとしていて何もしていないのかってそれならやはり他のことをして過ごさないと勿体ないだろうと今日も夜更かしをするのです悪いサイクルです。夜になると特に昨夜のような綺麗な満月の日は子供の頃に習った『 魔王 』 という歌が頭に浮かんで、あの歌めっちゃ怖かった記憶があってゲーテとシューベルトは何て不可解なお土産を世界に残したもんだ「 ハンドルはいくら? 」「 半ドルは180円 」なんて冗談が言えた固定相場制の頃が懐かしいあの頃の日本は何だったんだとついでに憤ったものですがゲーテは何を言いたかったのでしょう。マイファーテルマイファーテルと子供が叫んでいる姿が未だに瞼の裏に浮かぶということはそれだけ心に刻み込まれたというか心を動かしたんでしょうけど。とどうでもいいことを考えるというか聞こえてきます夜になると。叫ぶ子供の顔が浮かんでは消えてこんな顏だったなとかこんな顔じゃなかったかなと当時の自分が作り出した想像上の顔なのに正解なんてないのに修正を加えながら完成を目指す途方の無い作業ですが眠れない心を落ち着けるにはなかなか悪くない作業で、でも逆にこのせいで眠れないのかもしれないから何かで上書きしないと別のハッキリした顔をあてはめないと快眠は得られないのかもしれませんねってことでミュージカルでも観て曖昧さに終止符を打ちたいですね。上書きされる子供の顔が可愛いなら良いですね魔王のミュージカルがあるか知りませんし調べる気もありませんが。夜に揺れる夜霧の影って何だって未だに気になってることすら調べていないんですから。で、魔王は何者なんですかね幻想なんですかね化け物なんですかね死神なんですかねお父さんのことなんですかね腑に落ちないのはたしか曲中の歌詞に魔王の娘が出てくるんですよね可愛いんですかね奇麗なんですかね何で子供は魔王を魔王とわかったんですかね魔王の娘は魔王が娘と言ったから認識できたのはわかるのですが。一度、子供に聞いてみたいですね、あ、でも子供はもうこの世にはいないんでしたね。

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≪ 先週、プレさんとクラシナ君と深夜徘徊して食べた、よってこやのラーメン ≫

いかんいかん暗過ぎた。あ、明るい話をしましょう。先週ですがサザエさんを久しぶりに家の TVで見ました。変わらないものって和みますね。彼らは年齢を重ねず気楽にのほほんと生きていて、あの世界にも空き巣やスリや泥棒など悪い人はいますが悪人という印象でもなく平和そのもので不倫や浮気や殺人など起きるはずもなくて、大人も子供の目線でてんやわんやして日々笑いが絶えなくて、それが見ている視聴者つまり我々のこの焦燥感に満ちて生き急いでいる現代人の心を掴むのでしょう。ただ、こういった趣向のアニメに関わらず人物一人一人に細かい設定が無駄にされていて例えばマスオさんが早稲田大学卒のエリート商社マンで趣味がバイオリン・競馬・パチンコ・麻雀でしかも 28歳( 原作では 32歳 )の関西人となってますが、解せないですよね。イメージと違う設定なら要らないでしょう直木賞で有名な直木三十五ですら早稲田大学を中退しているのにアニメだと簡単でいいですよねという話ではなくてただ単純に見てのほほんとするアニメ及び漫画に細かい設定は不要なのでは?と言いたいのです。きっとマスオさんはどこに勤めているの?あ、商社( 海山商事 )なんですねじゃあ大学は有名大学?みたいな感じで少しずつ加えられていったのでしょうがプロフィールって不要ですよ血液型とかどうでもいい話ですね。ブルガリは社名は BULGARIですが、ブランド名は BVLGARIと表記するって豆知識と同じくらいどうでもいいですね。むすんでひらくんですね。そもそも最近、商社=エリートって言わないし聞かないですよね。商社マンがちやほやされていたのは 20年も 30年も前でしょうか。商社マンと政治家が輝いているのは書物の中だけでしょうか。

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そうそう一昨日はインテリアをぶらぶら見て回りました。楽しかったです。欲しい家具っていっぱいありますが家にあって部屋にあって一番邪魔なモノって家具なんですよね適材適所じゃない限り。だから気軽に買えないし買うと後悔することが多いのに人って馬鹿だからインテリアショップの広さが自分の家に部屋にあると勘違いして家具を買ってしまうんですよね。誰彼とは言いませんが一軒家のお宅にお邪魔すると大抵一つか二つはこの家具要らなくない?って思いますし気をつけなきゃいけないですね。もう一月も終わりますね。引っ越して三ヶ月、だいぶ慣れてきました。そろそろ家具を調えたいですね( 舌の根が乾かないうちに )。
posted by taca at 07:46| Comment(3) | TrackBack(0) | 人生について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月26日

テリー工務店 × 辻村崇 × 万華鏡ガールズ

『 マツコ・有吉の怒り新党 』 が好きで毎週欠かさず見ていますがあの安定感はなんでしょうね。今現在日本で一番面白い番組といっても過言では無いでしょう。他の二人も安定していますが有吉のアベレージっぷりが本当にすごいですね。カテゴリ内だと明石家さんま、伊集院光、太田光、北野武と同じくらい尊敬しています。尊敬とは違うか凄い人だなぁと感心させられます。そういった意味で同じくらい感心させられるというか畏怖の念すら抱かさせられる男のライブに行ってきました。男の名を辻テリーと言います。


≪ 倦怠期 / 辻村崇 ≫

1月のクソ寒い中、雪も溶け切らず出入り口に頑強なアイスバーンが張ったライブハウスの地下で、辻テリーのライブがありました。万華鏡ガールズ、辻村崇、テリー工務店、という熱いスリーマンでした。ってそんなバンド名は聞いたことないよって方も多いと思いますが、きっと知ってからこの名前を聞いたら、うわっ!すっげぇ!となります。張遼と趙雲子龍と馬超孟起を一度に目にする感じです。これも名前を知らない方には何のことかわからないでしょうが。とりあえず豪華な 3バンドが同時に観れるなんて贅沢の極み!という気分で観に行ってきました。でも到着したらもう万華鏡ガールズがラスト 2曲。出遅れましたので空いていたステージに向かって一番前の席にずいずいと座りここまで観れなかった分、2曲を凝縮して堪能しました。コムロ兄弟はさすがでした。楽しめる学芸会のようなワクワクのあるステージ。


続いては辻村崇。コメントは差し控えます。これ以上褒めても仕方ないでしょう。彼のいなたい指使いといなたい声といなたい様相といなたい存在感が彼はいなたいミュージシャンなんだと言わなくてもわかるオーラみたいな波になって観る人に押し寄せてくるこの感じをどうしようも伝えるのが出来なくて歯がゆいほどです。島耕作を知らない方に「 社長になったんだぜ! 」って言っても伝わらないように、彼の良さは聴かないとわからないと思います。ってことで動画を上に貼っておいたので良かったら観てみて下さい波にのまれて下さい。いーなーたーいーと言いながら渦の中心に流されて下さい。それを見惚れるというのか聴き惚れるというのか酔うというのかわかりませんが聴いてしまうと魅了されて心を鷲掴みにされて彼の腕に抱かれたくなって女は海〜とか心は晴れ〜とか歌い始めちゃうくらい高揚して一言で例えるなら何でしょう満員電車に駆け込み乗車で綺麗な女性が乗ってきてその香水の香りと弾力に色々な意味で押しつぶされている時のような感覚でしょうか。あ、例えなきゃ良かったですね。花占いって曲が好きです。好きの後に嫌いがあるにせよ、辻村崇のアンニュイな声で何度も好きって言葉が発せられるのは老若男女問わずたまらないと思います。おっとヨダレが。彼の一番良いところを説明するのは難しいですがこの日の Tシャツは可愛かったですね。若さアピール甚だしいです。コメントは差し控えますって言ったのに俺!

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≪ 辻村崇 ≫

そしてトリはお待ちかねのテリー工務店。ここまで書いて長くなってしまったので簡潔に書きたいのですが収まりきらないのが辻テルー、じゃなかった、辻テリーという男ですねその強烈な存在感と名前が既に破竹の勢い。テリーと聞いて胸騒ぎがする方も何人かいると思いますが、そうですあの辻テリーです。アンデモという最高のバンドの Vo&Gtとして巷を賑わせたあのアンデモの辻テリーです。彼が 2012年秋に活動を開始した新バンドがテリー工務店で、アンデモとは比べものにならないくらいの玄人集団で、かなり演奏はガチなのに、辻さんの相変わらずのパフォーマンスというかエンターテイメントというか、カントリーというかブルースというか不思議な音楽空間でした。いやそんな聴いてすぐ突飛に感じないのですが彼が歌うと更に変としか言いようがないんです。褒め言葉。1曲目で一気にやられた。曲は真面目?なのに笑いは増えていた?いや減っていた?いやでも MCが長かった?もう笑い過ぎてよくわからなくなっていましたが、タカヲ君がずっとテリーの一言一句に笑っていたのが印象的でした。いやでも笑い要素も十分楽しめたのですが、曲と演奏が本当に素晴らしくて、もっと聴いていたかった。そうだ辻ケニー、じゃなかった辻テリーの良さってずっと飽きない何ともいえないこの曲のセンスだって久しぶりに思い出しました。もっとガツンガツン活動してくれたら面白いのですが。シャバダバシャバダバって歌、久しぶりに聴きました。はじめ何の歌かわかりませんでしたが、シャバの空気は上手いぜ〜で思い出しました。笑いました。面白過ぎて写真も一枚もないです。良い一日でした。外に出たらまだアイスバーンがあって、そこをひょっと飛び越えた途端にまた思い出すものがありました。なんだか褒めすぎな気がしますが言葉が足りないほど良かったです。本当に豪華な 3マンでした。2013年も良い一年になりますね。
posted by taca at 05:07| Comment(7) | TrackBack(0) | LIVE 撮影 ( 2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月22日

ルリ・マグネット

たまには真面目に。っていつも真面目に書いているのですが無駄に長くなるため
今日は簡潔に。先日、ルリ・マグネットさんのアー写を撮影してきました。

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≪ ルリ・マグネット ≫

ルリ・マグネットさん( 普段はこんな呼び方はしない )に初めて出会ったのは
2年と 3ヶ月前。某美大の中庭でした。さめタソ宅でベチコとポケモンと 4人で
朝まで桃鉄をしてポケモンが大敗して黄色と紫色を混ぜたような朝焼けを見て
から解散した足でそのまま某美大へ行ったせいで、眠かったのを覚えてます。

王子( TOKYO SICKS )、ヒノヤ( ex.クロミスノタタノタタ )、ポケモン( 営業 )
と、福ちゃん( デザイナー )という共通点が無さ過ぎる面子でバスに揺られ某
美大へ。到着して最初にヒノヤさんが 「 ルリ・マグネットさんが外で絵を描いて
いる時間だから見に行こう 」 と一緒に行った時に出会いました。名前はお互い
知っていて、お互い同じバンドの CDジャケットのデザインと写真を担当していて、
だから実は顔は何度も見たことはあったのですが、名前と一致したのはこの日。
これを境に急速に仲良くなりました。2年と 3ヶ月前と書くと最近のことのよう
に感じますが、アンデモが解散する前、と書くと遥か昔のことのようです。

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≪ ルリ・マグネットの絵のアップ ≫ *大型の作品が多い

彼女の絵の特徴は花弁を用いて絵を描くことで、独創的すぎるというか、その
方法も特殊ながら、テーマ( 題材 )もユニーク( 似たようなものが少ないという
意味 )で、突飛なテーマを花弁という突飛な方法で表現する世界観は見る者を
圧倒します。

そんな彼女は今、美大を卒業してアーティストとして活動しています。今回は
新しいアー写を撮るということで白羽の矢を立ててもらいイメージだけ合わせ
て撮りに行きました。構図は自由。化粧は無し。写真は加工しない。色加工し
なくても青い写真になる場所。あとはカメラマンのセンス。

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≪ ルリ・マグネット ≫

作品云々は出来上がりを見て欲しいです。見て感じたことがあればそれで
良いです。例えばへその穴に芸術を感じるかただの穴と捉えるかは見た人
のセンスに大きく左右されますが、アー写もそういった見方によって色々と
感じることが変わるような自由な発想が出来るような余白を込めています。

ここに載っている写真は全てボツ( 不採用 )になったものですが、来月
にはアー写を公開すると思うのでお楽しみに。私も楽しみです。

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≪ ルリ・マグネット ≫

撮影後日談

今回はとにとにかくかく寒い日で、本当に二人で凍え死ぬんじゃないかここで
凍死体が二体見つかったら間違いなく心中と思われるだろう太宰治が好きだっ
たなんて憶測でニュースになってワイドショーで偉そうな心理学者に芸術家は
精神に脆い部分があるためこういった心中はいつ起こっても不思議ではないと
か口調も態度も偉そうに語られるんだろうな死ぬわけにはいかないな、、、って
場所まで撮りに行ったので本当に大変でした。

冬山登山とか寒中水泳とか身を寒さから隠さない人は馬鹿なんだと決めつけて
いましたが正にハタから見たら今の自分はその仲間でしかなくて着れるだけの
服を着ていっても体感温度は零下。足は震えるし手は悴むしリップでコーティ
ングした唇もハンドクリームでバリアした手肌も一瞬で乾燥してしまいました。
もう絶対に冬に海なんて行かないと心に銘記しました。

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≪ ルリ・マグネット ≫

最近、本ばかり読んでます。音楽をかけて読んでも、お風呂に浸かりながら
読んでも、満員電車で読んでも、カフェで読んでも、楽しいですね。
posted by taca at 14:45| Comment(7) | TrackBack(0) | 撮影と色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月20日

Merpeoples × TLKY.

今日はレ・ミゼラブルを観てきました。詳しい感想は追って書きましょう。

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≪ Merpeoples ≫

もう 2013年になって 2週間以上経ちましたねって言われてもそもそも 2013年をそこまで意識していないからどうでもいい話ですがむしろもうすぐ冬も終わりですねとかそういうポジティブなことを言ってくれると嬉しいのですが相手もそれが話したいわけじゃなくて単に会話としてそう発しているだけなのでこちらは形式的にそうですねとしか言い返せません。こういった挨拶めいた本当に適当な会話とは逆に人と人とのコミュニケーション特に会話って意味があるものが多くてそのせいか返す言葉一つもシッカリと考えて返す必要があります。でも皆さんというか私もですが簡単に何も考えずに返答してしまうから、その言葉にはその人の人間性が如実に表れてしまいます。こんな言葉に対してこの人はこんな言葉を重ねてくる返してくる放り投げるように発する。本当に色々と相手の言葉・返信で愕然とすることがあってでもみんな無意識だから指摘しても仕方ないですし人間性だから直らないしそもそも直す必要なはいことです。

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≪ Merpeoples ≫

子供の頃からそんなことばかり考えていて先日読んだ益田ミリさんのエッセイでも「 ちょっと入院していたんですよ 」 という男性の言葉に対して「 どこが悪いんですか? 」、「 何の病気なんですか? 」 という返事もあれば 「 元気になって良かったですね 」 や 「 もう身体は大丈夫なんですか? 」 という返事もあるな、という場面があり考えさせられました。自分は無意識に相手に何て言っているだろうと考えると恥ずかしくなります。先に述べた形式的な会話と同様に無意識で人に言葉を発する癖を直さないと困ることはないけど自分の姿を相手に曝け出し過ぎてしまう気がして気をつけたいですね。自分の本当の姿( 無意識に出る言葉 )の根本を直す必要はないけど相手に聞こえる言葉は直す必要があります相手に不快感を与えてはいけませんからね。言葉遣いはさらに( 最初に直すべきこと )ですね。方言は別ですがむしろ好きですが京都弁を話す女の子とか最高に好きですが。

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≪ Merpeoples ≫

牛乳( 生乳 )が好き乳製品が好き乳飲料も好き乳酸菌飲料も好きと言っていたらというか別に言わなくてもけっこう周知の事実かのように私の友達みんな知っていてタカさんは牛乳が好きでおっぱいも好きと思われがちでその二つは全く関係ないじゃないかと思いつつもいやそれはその通りですよって肯定して歩くのもおかしいのでやっぱり牛乳が好きというイメージでいいんじゃないでしょうか。ってこのニュアンスわかりますかねわからないですよね。つまり男性はみんなおっぱいが好きだけど牛乳および乳製品は誰もが好きというわけじゃないんですよってことですがそれもあながち本当かわかりませんよって話です。和菓子にも洋菓子にも牛乳です。嘘だと思ったら試してみて下さいと色々な人に言っているけど試してもやっぱり違うと言われる度に凹んでいます。

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≪ Merpeoples ≫

いや別に牛乳の話がしたいわけでも女性の胸のことを話したいわけでもなくて、いやでも女性の胸が嫌いな男性はまずいないと思うのですがじゃあどんな女性の胸でもいいのかと問われると違うと言いますつまり男性は「 女性の胸が好きですか 」 と聞かれた時にイエスと答える頭の中には概括的で抽象的な「 おっぱい 」 があるのですがそれは単体で考えているつもりですがやはり誰々のを想像しているんだと思います。過去に見た写真や映像や実際の女性のそれかもしれませんが何かを見て好きになっているはずでつまり特定の誰かのが好きでその範囲は広いながらも無限ではなくて必ず嫌いなおっぱいはあるはずで、つまりみんな女性の胸は好きなはずなのに女性の胸から見たら男性全員に受け入れられるわけじゃなくて本当に難しいことだなぁって思いますが牛乳もそうですよね。いや違うか違いますね便乗しようとしてすいませんでした。つまり男性は軽々しくおっぱいが好きだなんて言うもんじゃないよってことです。言いたくなったら牛乳が好きだとでも言っておけばいいんですよ。

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≪ Merpeoples ≫

相変わらず本題までが長くて申し訳ない気持ちでいっぱいですが、先週は青山月見ル君想フで TLKY.と Merpeoplesを観てきました。相変わらず外苑前駅から遠いというかわかりにくい場所でしかも雪が残っている道路は歩きにくく、この道を歩く度に今日はお客さんが入っているのだろうかと心配になります。到着してすぐナオト( TLKY. )に会って、おぉ久しぶり!久しぶりじゃん!って言われてそんなに久しぶりだったっけ?と頭に?を作り思ったらたしかに久しぶりだったかも。でも昨日も会っていたと言われたらそんな気もするし、やっぱりそんなに懐かしいという気がしない(汗)でも会ったのはたしかに一昨年のちくわテイスティング協会の LIVE以来でしょうね。今年は TLKY.たくさん観たいですね。

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≪ Merpeoples ≫

すぐにモルヒネ東京の演奏開始。Voのナカヤマユキコは名前だけは私でも知っています。BiSという人気アイドルグループの元メンバーですね。元アイドルがバンド?って言う人もいるでしょうが聴けば一目瞭然でバンドとしてシッカリと成り立っていてとても良かったです。お客さんも私の心配をよそにかなり入っていて男性ばかりでしたがむしろ女性客は 0人なのではと思うくらい少なかったですが兎に角、盛り上がって暖かかったです。寒い冬に暖をとるならコタツかライブハウスだって昔の偉い人が言ってましたね。

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≪ TLKY. ≫

TLKY.は殆ど知らない曲が無かったです。最後の 1曲? 2曲? ( あれで一つの曲なのか二つ曲をやったのか未だに謎 )だけ知りませんでした。他はここ二年も観ていないのに知っている曲でした。でも曲は知っていても全然違う曲になっていたというかニュアンスが難しいのですがバンドとしての完成度というか表現力が格段に上がっていました。昔から、ずっと観ていて飽きないバンドでしたが本当に飽きないわと改めて思い知らされました。特にナオト。ドラムが気持ち良過ぎる。叩き方がいちいちカッコイイ。いちいちカッコイイんです。

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≪ TLKY. ≫

この日は体調が悪かったので終演後は挨拶せずにピューっと帰る予定だったので転換中に Merpeoplesのいるだろう楽屋へ挨拶に行きました。普段ならまずしない行動ですがそんな躊躇すら考え付かないほどふらふらしていたのでしょう。まぁ挨拶もちょろっとするだけで長話はしませんでしたが。体調悪かったせいか何を話したかも覚えていないだけで実はどっぷり話込んだのかも。いやもうよくわからん。わからんよちみ。とりあえず人にうつさないように気を遣って一日を過ごしていたのは覚えています。みんな気をつけろ!

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≪ Merpeoples ≫

Merpeoplesはやっぱりイイですね。最近はレパートリーが増えたせいか好きな曲はワンマンライブでもないかぎり聴けなくなってしまいましたがお陰ででライブを観る度に新鮮な気持ちになれます。知らない曲やまだ馴染んでいない曲の歌詞を聴くたびにシャルロットのザ・ワールドが頭の中にツコツコと入ってきて暴れていくような感覚です。アートパンク。ドラムが加入して正式に 4人組になってからガッチリとしたと思っていましたがちょっと演奏面ではハラハラする点があってまだバンドとしては発展途上の感が否めないですが、その辺に転がっているバンドに比べて輝きがあってとにかく観ると満足できるというかイイバンドなんですよね。これは観ないと伝わらないのか実はもっと的確に表現できる言葉があるのかはわかりませんが。わかっていたらその的確な表現でみんなの心を鷲掴みにしているはずですしね。

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≪ Merpeoples ≫

でっかい月がライブ中ずっとみんなの視界に入ってきて存在感がハンパないなって 5分に一度は思いました。何度かシャッターを切っては、あいつ存在感がハンパないなって。また今度は曲に酔いしれていたら、あいつ存在感ハンパないなって。あいつ存在感ハンパないよ。

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≪ Merpeoples ≫

前言通り体調がすこぶる悪く終演後はすぐさま帰宅しましたが、お酒も飲んでいないのに月に酔いました。もちろん月の写真のおかげではなく MerpeoplesとTLKY.でしょう。月とか星とか自然に酔うって素敵なことですね心がすくわれるようです。空が近かったせいか月がとても大きかった。地下なのに不思議ですね。

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≪ Merpeoples ≫

「 最高に好き 」 って書いて、最高に好きって何だよって自分でも思ったのですが直すよりは読んだ方に違和感を与えた方が良いかなと思ってそのままにしちゃうから私の文章はときどきよくわからないんですね。今日もまた甘いものを食べてしまいました。
posted by taca at 05:52| Comment(2) | TrackBack(0) | LIVE 撮影 ( 2013 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月18日

ペンデュラ ペンデュラ

ハンドクリームを塗って目薬をさしてリップを塗ってメガネをかけて手帳に予定を書いて携帯電話で通話して暇な時間は本を読んで最近頭痛がちなので痛み止めも持って食後のためのモンダミンと整髪用にワックスも持ってペンとメモ帳とお気に入りのアーティスト・たかはしみほさんのポストカードを持って、だからカバンの中身が多くなっちゃうんですよね減らしようがないのですが。

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≪ ペンデュラ ペンデュラ ≫

青山月見ル君想フで TLKY.と Merpeoplesを観た話も早く書きたいし久しぶりに浅草寺へ行ってそのまま浅草から上野まで歩いてそのまま御徒町まで歩いた話も書きたいし、いや、後者は書きませんがとりあえず色々と書きたい話は置いておきます追って書きます。今日はペンデュラ ペンデュラというバンドのお話。クロミスノタタノタタというバンドのキテレツ君というボーダーシャツの似合う男が今メインで活動しているらしいバンドです。またバンド名が奇妙ですが何かしらの名前が由来のようです。あ、最近このブログにずんだずんだ書かなくなったのは相鉄ローゼン 1Fの惣菜売り場のずんだおはぎが美味しくて満たされたからであって相変わらずのずんだブームは過ぎ去っていません仙台に住みたいです。

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≪ ペンデュラ ペンデュラ ≫

色を失った。今年二度目。あ、色を失うって驚くって意味ですよ。って解説するくらいなら最初から驚いたって書けばいいんですが、まぁたまには偉そうに慣用句を使っても罰は当たらないでしょう。兎に角、新年が始まったばかりなのにサプライズなメールが多いこと多いこと。結婚しました。出産しました。離婚しました。恋人できました。バイト辞めました。吉野家で牛丼食べました。ここには書けないような報告もあって気持ちが沈んだり浮かれたりして他人の人生の分岐点を心から喜んだり悲しんだり浮足立つことが出来るって素晴らしいな、でもこんなに心が動くなんて私もまだまだ半人前だななんて自己分析しちゃいましたこんばんは。衿を正しましょう。

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≪ ペンデュラ ペンデュラ ≫

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≪ ペンデュラ ペンデュラ ≫

戦争映画が観たくなって出来たら映画館で白黒のいかつい映画を観たくなって探したけど特に目ぼしい上映作品に当たらずにささくれていたら友人が iPhoneの動きが最近おかしいおかしい言っていて私は iPhone嫌いですがモノとしては価値を認めていて、使い方か日頃の行いが悪いんだよ罰が当たったんだなって飄々と軽口を叩いていたらほかの友人も同じような呟きを繰り返していて、そうかやっぱり何かしら良くないんだなもう扱うことは殆どないけどと優越感に浸りながら SHARP端末をいじっています最近すこぶる調子が良いです戦争映画が観たいです『 日本の熱い日々 謀殺・下山事件 』が観たいですどこかでレンタルしていないか血眼になって探しています見つかりません情報求めています。あきらめたらそこで試合終了だよって言われて、だよじゃなくてですよだよって言い返してまた人の揚げ足を取っただろう的な目で見られて空に浮かぶ雲になりたい心地です。天竺でも目指しましょうかね。

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≪ ペンデュラ ペンデュラ ≫

書くのが大分遅くなりましたが先週のペンデュラ ペンデュラの LIVEについて書きたいと思います。遅くなったのは LIVEから日が空いたという意味ではなくこのブログの前がき( しかもどうでもいい内容 )が長かったですねということです。

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≪ ペンデュラ ペンデュラ ≫

LIVEがあるのは知っていて、手帳にも書いていて、キテ君からの年賀状にも書かれていて、3日前にメールも届いて、最初から行くつもりだったのにこれだけフラグが立っていると逆に当日行けない何か壁みたいなものに遮られて辿り着けないんじゃないか?!なんて心配していたら本当に 21時過ぎに演奏開始で私は 20時 50分くらいにやっと歌舞伎町を歩いていてあと数分で到着だと思った矢先というか店先でラーメンが無性に食べたくなる事態が発生して痛し痒しと迷って壁を乗り越えて新宿Motionに到達した。到達という言葉がシックリくる決断だった。相変わらず簡素で質素なエレベータで 5階に上がると正に転換中でギリギリセーフでした。誘惑って怖いですね。いやラーメンの発する湯気に詰まった魅力が怖いんだなんまいだなんまいだ。

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≪ ペンデュラ ペンデュラ ≫

Atlantis Airportが出演することは知っていたけど出順の関係で観れなかったけど観れないと事前に知っていたけどやっぱり観たかったなぁと心底残念だったってよでん君を目の前にしては言えないからここに書いておくけどここに書いたことで嘘くさいからそれはそれで面白いと思う。Atlantis Airportってどういう意味なんですかね。どんな大人に成長して欲しいと思って名づけたんですかね今度聞いてみようと思います。

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≪ ペンデュラ ペンデュラ ≫

ペンデュラ ペンデュラは不定期に活動するテンポラリーなバンドでメンバーもおそらく固定じゃない、それなのに演奏はけっこうシッカリしていた( リズム隊が良かった )し、心にグッとくるものがあった。キャッチーなメロディだったり心をすくうような歌詞だったりが病のように耳から進入してくる感じでしょうか。そしてキテ君は目立つのが好きなんだなぁとハコにいる全員に思わせる奇天烈っぷりだったから強烈に人々の脳裏に焼きついたのではないでしょうか。ペンデュラ ペンデュラは 5人編成のバンドです。

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≪ ペンデュラ ペンデュラ ≫

Vo. まめ( Jet Lag Cutters )
Gt. うっちー
Key. キテレツ( クロミスノタタノタタ )
Ba. はっしーさん( free ride management )
Dr. 文索さん( free ride management )

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≪ ペンデュラ ペンデュラ ≫

LIVE後キテ君と話した。キテ君の木で鼻をくくるような態度は見たことが無い。いつも愛想良く出迎えてくれるというか気さくに話しかけてくれる。ルリ・マグネットさん谷川君など色々な方と話してからその二人と駅まで歩いて帰った。墨汁のような空が闇のような夜だった。ノタタを観た後の特有のあの青白さが漂わない夜だった。

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≪ ペンデュラ ペンデュラ ≫

浅草に花やしきという聞いただけでは何かわからないけど東京いや関東近郊在住者なら間違いなく知っているであろう遊園地を知らない人がいて、まぁ女子大生だから仕方ないかと思っていたらけっこう知らない人がいて驚きました。個人的には USJより有名な遊園地なんですが。あ、遊園地じゃないかテーマパークかってどうでもいいですね。
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2013年01月12日

本という名の習慣

私が写真を撮っているのは皆さん周知でしょうが実は最近、携帯電話を機種変更しました。あと私が小説を書いているのも有名な話で、書くのも好きだが読むのも好きってのも有名な話。特に最近の寒くなってからのここ数カ月は拍車がかかったようにガツガツと本を読んでいるのですが、ガツガツって書くと何かを食べているような気になりますが本って時間が無い時や忙しい時ほど読みたくなるもので忙しくて他のことをする時間がないよ NEO-GEO CDも出来ないし LUMINEにも行けないし大好きな道明寺を買いに行くことも映画を観に行くこともクリープハイプのライブを観に行くことも箱根に日帰りで温泉に行くことも洗濯物をたたむことも食べ残した白米をラップに包んで冷蔵庫に入れることも TV番組の録画予約さえも出来ないよする時間がないよだから久しくあの道明寺食べてないよ部屋が汚れていくよ時間がないからだよと言い訳に等しい弱音なのかわからないことを呟くけど実際はそのくらいの時間はあるはずのネガティブな自分を励ますというか、電車を待つ 1分でも 2分でもページをめくることで安心するのでしょうか、自分に自分のための「 余裕 」 を持たせる不思議な力を持っているんでしょうね。気のせいと言われたらそれまでですがそれで十分。本を読むって。パレードに参加するような。
余裕が生まれます。本を読むことで。だから私はライブを観に行く時間もありますし道明寺だって買いに行けますしそれを食べる時間だってありますし寒い日は布団の中で温まっていたいです。逆にそういう電車を待つような隙間時間に携帯電話をいじると、その方が効率的な時間の使い方なはずなのに、メールの返信も迅速になるのに機械をいじると焦燥感だけが募ってしまいます。私だけかもしれませんが。そして忙しい時ほど読みたくなると書いたばかりですが、忙しくない時も読みたくなるわけで、だからやはり読書量は増えていきます。平日は小説を読みます。会社へ行く時に読む本、会社から帰る時に読む本、入浴中に読む本と分けているため( 日に 3冊読むため )、読み終わるまでけっこうな時間を要します。読むスピードが極端に遅くないのですが。それぞれの本を日に大体 30〜 40ページ読む進める感じです。むしろそれが狙いというか、せっかくの本なのに 2〜 3日で読み終わったら勿体ない気がします。読んでいる時にしか考えられないテーマってあるから10日間くらいかけて読んだ方が考えている時間ものびます。それがとても楽しいしミステリーなら推理する時間も増えます。本は嘘つきかもしれないしイケメンかもしれないし、それを考える時間に充てるための充実した時間を長く楽しむためのルールというか習慣です。もちろんカバンの容量の関係で往復同じ本を読むことや、続きが気になってその本しか読まない日もあったりします。また、3冊同時に読み進めるため、3冊同時に読み終わることもあります。ツイッターで呟いたりすると、え、昨日読み終わったばかりで今日また別の本を読み終わったの?!となります。それもまた一興です。楽しい気分なのでそういう日はくず餅を食べます。そういえば NEO-GEO CDは引っ越しのタイミングで捨ててました。そして土日( 休日 )は出来るだけ実用書やエッセイを読みます。小説が 3冊読みかけでも気にせず別の本を手にとります。もちろん海堂尊さんの小説を読んでいる場合は土日もぶっ続けで読んでしまう可能性が高いですが、普段は別の本を読みます。益田ミリさんの本が最近多いですかね。あとは Ciscoの NW系の本とか。ちかちんに借りてる漫画も少々。とにかくこういう読書の習慣、つまり自分なりの読むタイミングで機会を失わず、読む時間を作り、ルールを作り、読むことで生活にゆとりを作る人って少なくないでしょう。小説でもエッセイでも漫画でも雑誌でも良いですね。読むと時間を費やしてしまうのに不思議と自由になれる、そんな気がします。気がするだけかもしれません。むしろ実は本を読んだ気になっているだけで内容を全く理解していないかもしれません。作者の意図なんてわかっていないかもしれません。物語も把握してないかもしれません。全てが「 気のせい 」 かもしれません。それが本を読むってことなんだと思います。だからみんなで本を読む習慣をね。あと本を読むための習慣もね。前のめりな。まずは道明寺の肴として。

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そして昨日やっと『 モンスター / 百田尚樹 』 を読み終えました。8日間くらいかかりました。その 8日間の間に『 桐島、部活やめるってよ 』など 3冊読み終わってますがこれは厚いので余計に時間がかかりました。簡単に説明するととてもとても醜い顔の女が整形で綺麗になっていく恋愛小説。と一言で書いてもどう説明しても、読むと全く違う感想をもつでしょうが。私の説明が下手なだけではなくて語ることの出来ない傑作ですと言いたいのです。どうしても食べたい新商品のチョコがあるのに今月のお小遣いを遣い切ってしまっていて毎日それを食べたいと思っているように明日から数日間は他の本は読まずにこの本の余韻に浸っているだけで過ごせそうなほど心に影響力のある作品で、すぐにでも読み返そうかとさえ思っています。私の読み返しルールとしては半年間は期間を空けるのですが明日からでもいいと思えるくらい心に杭が打たれました。この本を読んでも「 人は顔じゃない。容姿よりも性格が大事 」 と言える人はいないのではないでしょうか。いや、私はよく逃げるように「 付き合うなら顔も身体も相性も性格も価値観も大事だよね 」って言いますが、それだと理想が高いとか贅沢って言われますが、いやでもみんなそうなんじゃないの?性格さえ良ければ本当にいいの?いやいやだからその話は長くなるからとりあえずこの作品を読んで下さいよ。女性の視点で描かれた作品は数あれど、この本は正に 『 女性が主人公の本 』 と思えますから。そして主人公が女性なのに男性の考え方や心理がとても明確に書かれていてそのどれもが正鵠を射ていて素晴らしいから。男性が書いているせいでしょう。設定以外は全てがとても現実的であり主人公のシュールな言葉一つが深かったり軽かったりするのですが、その全てが上手い表現で感心しました。うわ、そんなことまで書くかって何度も思いました。女性が読んだらどんな感想・意見を抱くのでしょう。狂気であり復讐劇であり概ね悲劇なのにどこか喜劇であったりする不思議な作品のため読み手によって感想が分かれる気がします。和子のおかれた、おそらく誰一人として本当の意味で共感できない凄まじい境遇が可哀想ですし、その顔で生まれてしまった以上、この人生( 風俗と整形 )しかなかったと思います。良い意味で。とはいえ読んでいない方に「 なんだ、整形の話か 」 と短絡的に勘違いされてほしくないので言いますが、全ての人間の持っている心の醜い部分を、実際に( 全ての人を )醜いと感じることのできる人の視点から見た作品で和子なりの決断力に一喜一憂して楽しめるので女性も男性も是非読んで欲しいです。ただの小説ではないです。学べますし共感もできますし何より自分ってけっこう幸せなんだなって思えます。6月に映画化されます。実写です。読むならそれまでに。個人的には、崎村の存在が良かった。あと、目の整形手術の安さに驚きました。但し、和子は名医に巡り合えただけで、誰しもがうまくいくとは限らないので、この作品の危ないのはそういう影響力の強さでしょう。別の影響力もあります。色々な人の感想を聞いてみたい。女の本音を男の本音をどの程度図星だったのかを含めて色々な心に残ったセリフを思い出して。全く関係ないですが皮製品って苦手です。買った時の素っ気なさが。素っ気ないというか味気ないというか。使いこめば数年経てばいい感じの色になるってわかっているんですがいやいや買った時にいい色の経年変色しない製品の方がいいじゃないですかって思っちゃうわけですね。今夜は寒いですね。

小説ランキング更新しました。http://catcamera2.seesaa.net/
posted by taca at 00:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 読んだもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月08日

年末年始休暇(後編)

正月三が日の出来事を書きたいと思います。年末年始日記もこれでラスト。
昨日までの風邪を引きずった文章ですが、そこはご愛嬌。

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≪ 神田神社 ≫

風邪で寝込んでいたら、寝込むと言ってもあまり寝れない体質なので布団に包ま
って横になっていただけですが、それでも、もう寝れないよ!って身体が悲鳴をあ
げ始めて、じゃあ気分転換をしようと歩いて 5分のブックオフとゲオに行こうかと、
目だけ外気に触れるような帽子とマフラーの完全防寒姿に厚着して出かけたら、
コンビニの店員に訝しげにチラ見されて、見えるはずのない髭のせいなのか、アグ
ネスチャンのような高音の声質のせいなのか気になって帰宅すぐ髭を剃りました。
つるっつる。だからブックオフには髭がある状態で行ったのですが今年は出来るだ
け小説は新品を本屋さんで買おうと心に決めたばかりだったのに欲しかった本が
綺麗な状態で売られていて多数発見してしまってこれは買わないと損だ、と損得で
動いて買ってしまいました。11冊も。2,100円でした。結果オーライですね。人生
は上々です。

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≪ お好み焼き ≫

2013年 1月 1日 元日

深夜 5時半頃に寝て、9時には起床。隣で寝ているスケキヨを起こさないように
こっそりごそごそ起きあがる。将来、通勤に 3時間超かかる郊外に家を買ったら
毎朝、こんな気分で奥さんを起こさないように愛の巣から出るのかと思うと急に
スケキヨが愛おしくなりました。それもいいかもな。

リビングで家族で新年会。お母んはもちろんですが、姉が 3人と、姉の旦那が
3人と、甥姪が 4名で合計 12人がウチの居間に勢揃いでした。2時間が過ぎて
食事が済んだ頃、居候中のスケキヨも起きてきたので一緒に食事。甥と遊んで
くれました。馴染むのが早い(笑)

1月 1日なんてすることは何も無い。誰かと遊ぶにも暇な人はいないし何処か
へ行くにも営業しているかわからない。とりあえず池袋へ行くかと歩いて池袋
サンシャインシティへ。ウチから徒歩 20分と仄々した気分にちょうど良い距離。
途中で甥に指示された機関車のある公園にも寄って。機関車!機関車!

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≪ 機関車とスケキヨ ≫

途中、ゲオへ向かって走る中学生。と思ったら今度はゲオに向かう自転車の集団
と遭遇。新春ですね。みんなゲオへ。我々はサンシャインへ。到着すると Alpaは
新春セールの声が響き、活気に溢れていました。ナンジャタウンにも人が押し寄せ
東急ハンズへ行っても普通の休日のように、当たり前のように人が流れていました。
一昔前の 1月 1日の物悲しさが嘘のようです。その後、ブックオフへ行ってから
ビックカメラへ。ISPも西武百貨店もどこもかしこも営業していて、休んでいるのは
ヤマダ電機くらいでした。

ビックカメラで、迷っていた携帯電話をついに買ってしまいましたがまたそれは
追って書きます。17時頃にウチに戻って、スケキヨが荷物を持って名古屋へ
帰って行きました。さらばスケキヨ。君の事はきっと( たぶん )忘れない。

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≪ お願い事の札 ≫

1月 2日(水)は、マロとりえさんと初詣。真珠とその同郷の子が合流したり、
かなり遅れてちかちんと同僚の子が来たり、来るはずの山形君は来なかっ
たりと入れ替わり立ち代わりでしたが、楽しかったですね。正月気分でした。

まずは御茶ノ水駅で待ち合わせて徒歩 5分の神田明神( 神田神社 )へ。
神田・大手町・丸ノ内・日本橋・秋葉原・旧神田市場・築地魚市場などの
108ヶ町会の総氏神というだけあってたくさんの人が訪れていました。約
60分ほど並んでやっと参拝出来ました(汗)

参道の屋台でお好み焼きを食べたりしてから、湯島天満宮へ。湯島天満宮
は神田明神から普通に歩けば 10分ですが、歩いて向かうとちょうど真ん中
くらいの道路から列が出来ていて、こちらも約 60分並ぶ羽目に。おみくじ
を引いたら「 吉 」でした。良いことばかり書いてあったので幸先良いですね。

夜はウチで軽く飲んだり食べたり。マロが帰って、ポケモンが来て、圷君が
来て、ちかちんが帰って、王子が来て、りえさんが帰って、最後は王子と
ポケモンが肩を組んで帰って行きました(笑) 1月 2日ってただなんとなく、
ただぼんやりと過ごしてしまいがちなので、こうやって誰かに会うと充実して
良いですね。

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≪ さすが神田明神。という絵馬たち ≫

1月 3日(木)は高校の同級生が遊びに来ました。そして 1月 4日(木)は普通に
出勤して私の年末年始はそんな感じでした。半分以上の時間をスケキヨと共有
した気がする。共有?いや、奪われたが正しいな。返して下さい。
posted by taca at 03:58| Comment(3) | TrackBack(0) | 人生について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月06日

風邪をひきました。

風邪をひいて寝込んでしまって、カロリーを消費するのはベッドの上ばかりで、ベッドの上というとエロいからベッドの中で、一人ぼっちで、あぁなんだか蜜柑が食べたくなってリビングに蜜柑が置いてあることに気付いてでもこのぬくもりから抜け出せなくて目覚めているのに動き出せなくて、昨日のライブを思い出しても頭が痛くて、喉も痛くて、肩も痛くて、こんな弱音ばかり吐いていると中二病かよなんて言われたらそれはそれで面白くて、朝からノーケアだった手にハンドクリームを塗りたい、なんて考えてふとポリシックスのライブに行きたくなって、でももちろん行けなくて、騒ぎたいわけじゃなくてハヤシの声が聴きたいんだむしろカヨの声の方が聴きたいんだなんてどうでもいい優先順位を頭の中で争って、YouTubeなんて便利なWebサイトがあるじゃないかと思いついて、考えるだけで頭が痛くて、ポリシックスじゃなくて POLYSICSか、なんてどうでもいいことを思って、バンドの英字のスペルが合っているか不安になっていた高校生の頃が懐かしくなって、ラルクアンシエルってどう書くんだっけモダングレイってどう書くんだっけってまた頭に浮かんで、でも今はもうバンドの英字のスペルなんてどうでもよくて、蜜柑の白い筋も気にならなくて、蒟蒻の黒い粒粒はヒジキだよとかどうでもよくて、なんて考えながら布団を出て暖房とパソコンのスイッチを入れてサッとぬくもりに戻ってきて、10分してから今度はパソコンの前に身構えて、スペルを間違えようもない POLYSICSの文字を入れて、頭の中が楽しくなってきて、じゃあいっそブログも書いてしまおうなんて考えて、こんな不安定な思考でよろついた軸で書いた文章なんて誰が読むんだなんて考えながら COUNTDOWN JAPAN 12/13のことをブログに書いて、アップして、安心したのかパソコンの前でそのまま寝てしまって、目覚めたら 30分が経過していて、暖房がとてもとても温かくて、それはつまり電気の力で、でも今日は具合が悪いからこの仮眠は大事な仮眠なんだと、つまらない言い訳をして、北海道は今日も氷点下なのかなんて遠いようで近い場所を想った。今日そういえば渋谷HOMEでライブがあるじゃないかなんて考えて、こんな身体で行けるはずもなくて、でも行ったら楽しいんだろうななんて考えて、それはやっぱり一期一会もあって、じゃあ夜までにこの風邪を治そうと考えて、すると少しだけ気分も楽になって、夜までに治る気がしてきて今更ながら HOMEって名前は良い名前だ良いハコだ、だって HOMEなんだぜ家なんだぜなんて思いながら、りふたーが観たい寺子屋が観たいと思って、英字では TLKY.だなんて思って、こんな困難でキャッチーなバンド名は病人には入力が厳しいぜ、それならりふたーは [lifter] で [ ] までくっついていて更に入力が面倒だぜ、なんて病人みたいなことを考えて、そうか今日は俺は病人という括りに含まれるんじゃないか、なんて漠然と思って、優先席に座っていて明らかに年配の方が目の前に立ったら、でもやっぱり立ちあがって席を譲っちゃう気がしてじゃあ自分は病人になりきれないじゃないか、いやでも病人は家から出ないから優先席にも座らないかと自分を納得させながらマウスをクリックしたら目の前でハヤシが爆音でギターをかき鳴らしてくれて、でも俺に届く音はスピーカーが 12と規定した音量で、もちろん爆音ではなくて、本来の音でもなくて、でもそのカッティングが雰囲気がパワーをくれるなぁって、なんだか頭の痛みもとれてきて、ロキソニンが効いてきて、黄色い花に囲まれた不思議な空間が目に浮かんで、と思ったら海岸に立つ白い花嫁姿も目に浮かんで、ゼクシィの CMの黒柳徹子を思い出して、窓際のトットちゃんの表紙も思い出して、ロックバンドの映像を見て元気になるとかどれだけ高校生なんだ自分とか思いながらもマウスを操作して、マウスはやっぱりヒモが出ているの方がいいなぁなんて思って、ヒモがない無線マウスなんてもうマウスなんだかゾウリムシなんだかわからない得体で、狭いパッドの上でしか動けないからなんだか可哀想になってきて、動物園みたいだと思いながら、でも動物園の生き物たちは守られていて幸せだろうから、このマウスもきっと幸せなんじゃないかとふと愛らしくなって、ヒモの無いマウスが少しだけ好きになって、でもやっぱりこいつが壊れたら新しいのはヒモ付きのヤツにしよう、前のヤツもヒモつきだったしな、なんて思って、昨日のヤノケンの発言を思いだした。

今の彼氏と、前の彼氏と、愛人。ヤノケンは滑舌がよくて耳にとてもよく残ったけどそういえば滑舌って言葉は辞書に載っていないって知ってますか?放送用語なんですよって昨日のライブ中に思いだしたからヤノケンに伝えようと思って、でも忘れて帰ったことを思い出して、ゆーさんとかじさんと一緒に道玄坂を下っている風景は思い出して、よく見たらラブホじゃなくてホッとして、アレが夢だったのか現実だったのかも曖昧で、そろそろベッドに戻ろうとしたら携帯電話には LINEやメールやよくわからない着信がたくさんあって、もうそれら全てが億劫で、でもそれが自分の癒しなんだと知っていて、とりあえず一番新しいメッセージを開いたら、「 漫画風カメラってアプリが面白いよ 」ってどうでもいい内容で、もう送ってきたのはどうでもいい人だ、決定だ、と決めつけて次のメッセージを読む気がしなくなって、LINEはそれでもチェックして、お好み焼きが食べたくなって、やっぱり今夜のライブを観に行きたいな、なんて思って、ライブの後、お好み焼きを食べてから帰りたいな、でも渋谷は美味しいお好み焼き屋があったかな、ライブで誰かに会うかな、でも今日は出来たら一人で食べたいな、一人でお好み焼き、じゃないや、今、頭の中で描いているのはもんじゃ焼だった。もんじゃ焼を、下手くそに作って、土手も崩壊させて、パリパリな薄い別の何かが出来あがって、それをちまちま食べたいな、なんて家でも出来るじゃないかと思って、考えていることとは裏腹に足はベッドに戻っていて、やっぱり蜜柑が最初に食べたいって口から漏れそうになるけど我慢して、ジャスミン茶を少しだけ口に含んで我慢して、さっきまでぬくもりが満ち満ちていた布団に足から入って、でも布団より体温の方が明らかに温かくなっていて、本格的に風邪をひいたって久しぶりかも、と考えてやっと今夜はライブを観にいけそうもないことに気がついて、やっと気付いて、歯を磨いていないことも思い出して、秋になったらピクニックしょうなんて言っていた約束を冬になってから思いだして、明日は元気になっているといいなとやっと自分の身体の心配もはじめて、布団はやっぱり重い方がいいな今の重さが心地良いなと布団に感謝して、部屋の 7畳という広さにも感謝して、そういえば今は 2013年になっているんだなと思いだした。今まで生きてこれたことに感謝。ベビーカステラがあったらもっと良かったけど。あと牛乳。1月 1日から調子が悪くて風邪薬を呑んでいたのに急に具合がガッと悪くなって早めに風邪薬を呑んでも何の意味もないことを知って、あれは気休め、気休めだからと自分を慰めて白い壁には八つ当たりもしようがなくて、蛇口から出る水は冷たいから今、歯を磨いたらきっと一発で目が覚めて布団に戻ることを忘れて部屋で andymoriを聴きながら楽しくなっちゃうから水は危険だと思いながら洗面所へ行って、蛇口を捻って冷たい水を口に含んで弄んで、一発で目が覚めて布団に戻ることを忘れてパソコンの前に戻って andymoriを聴き始めて、やっぱり楽しくなっちゃって、さっき書き上げたブログの動画を一つ andymoriに差し替えて口ずさんでカラオケに行きたくなって、誰かにメールしようかなんて考えて、具合の悪さよりも人にうつしてしまうことを危惧してやっぱりカラオケも一人で行くしかないと思い至って、今がチャンスなんじゃないかと部屋から出て、リビングに蜜柑を取りに行って 1つ手に入れてパソコンの前に戻って蜜柑の皮を剥いて、きっとこれまでの人生で数百個は食べているであろう数百個目の蜜柑を一房ずつ口に放り込んでは種を出して、面倒な時は種を呑みこんで、土曜日まで頑張ったらお好み焼きを食べに行こうと頭に銘記した。お好み焼きは種も骨も無いからいいよね。皮も殻もない。店で食べれば出来上がりが出てくるから一人で食べに行こう。でも嬉しい年賀状が届いていたことを思い出して、やっぱり誰かと二人で食べに行った方が美味しいんじゃないかって思い当たって、でも誰かって誰と行くんだって考えてしまうからやっぱり一人が気楽でさぁ〜と自分に言い訳をはじめて、オレンジ色のチューブが目に入って、ハンドクリームを手に塗り直してリップもつけて髭は明日の朝剃るとして、そもそも明日は会社に行けるのだろうか。黙って寝てないとアカンじゃないか。肌と脳と身体に十分栄養をとろう。今日は明日のためにあって明日はその先の未来のためにあるのだから、なんて普段とは違うことを言いだすから病気って面白いですね。やる気だけじゃなく信条さえも変えてしまうパワーがあります。否、むしろパワーがなくなるから方向が自動で変化してしまうのかもしれない。重力のように。やっぱり男も女も外見が素敵な人を好きになるように。自然なことのように。蜜柑って壇蜜みたいだね。
posted by taca at 22:25| Comment(6) | TrackBack(0) | 人生について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

COUNTDOWN JAPAN 12/13

12月 31日に、COUNTDOWN JAPAN 12/13 ( 以下、CDJ ) へ行きました。貼って
ある動画は、直接 CDJと関係ないです。単に POLYSICSが好きなだけですが CDJ
の雰囲気もなんとなく伝わるかな、と(笑)


≪ Peach Pie On The Beach / POLYISICS ≫

カウントダウンと銘打ったイベントなのに 28日〜 31日と 4日間もやってます。
ステージや照明・設備・屋台など含め準備が大変なため、1日だけの興業では
ペイ出来ないため、作り上げたステージで 4日間公演を行うことでやっと黒字
になるのでしょう。もちろん 28〜 30日の公演では 0時まえでのカウントダウン
はしません。31日だけが昼過ぎ〜夜〜カウントダウン( 深夜 0時 )〜朝、まで
続くタイムテーブルとなっています。

大きな揉め事やトラブルも無かったように感じます。イスは足りていましたが、
トイレと仮眠したり足休めのためのリクライニングシートが全く足りていませ
んでしたね。まぁトイレは空いているトイレと混んでいるトイレの差が激しか
ったですが。携帯電話の充電スポットがあると良いですね。10分 200円くらい
で良いので。

今回はとにかく 「 アーティストをたくさん観ない 」 こと、「 観たいアーティストだけ
観て、楽しむ 」 ことを念頭に置いて動き回りました。結果的にはたくさんのアーテ
ィストを観ることになりましたが。たくさん観たわりに暇な時間も多かったですが。

一番文句を言いたいのはブッキング及びタイムテーブルですが、そこは事務所
やアーティストの意見・スケジュールを加味して作っているので仕方ないのかも
しれませんね。でも、やはりもう少し上手く組めたのでは?と思えてなりません。

一つ一つのアーティストの感想を書くと、演奏についてや盛り上がりについて、
曲についてなど色々と気を遣って書くと長くなってしまうため、割愛します。
観たアーティストを満足度順に並べると、

POLYSICS、中川翔子、DIR EN GREY、アルカラ、くるり、Base Ball Bear、
THE BAWDIES、吉井和哉、back number、the HIATUS、tha band apart、
BONNIE PINK、吉川晃司、UNISON SQUARE GARDEN、でしょうか。

カウントダウンは、くるりとアルカラで最後まで迷って、とりあえずくるりを
観に行って、ロックンロールとバラの花で満足してしまって、気持ち良い
心地でアルカラへ向かいました。街を背に。

アルカラで 15分ほど踊ってからカウントダウンして、2013年になったの
に 2012年と全く同じ景色のままで、目の前にはアルカラがいて、今年の
幕開けはなんだかとってもファンキーだなぁって漠然と思った。

その後、中川翔子。ASTRO ARENAを埋め尽くす人々が見つめる先にショコ
タンが君臨していて、生演奏ではなかったですが、ダンサーの動きとショコタン
の声とファンの熱気が凄まじかったです。聖闘士聖矢の「 ペガサス幻想 」 や
エヴァの「 残酷な天使ノテーゼ 」 などアニソンを入れることで初見の方も巻き
込んで、その場だけもはやCDJとは別のイベントのようでした。

他のアーティストでは一度も並ばなかったが、ショコタンを観る時だけ並び
ました。その時間で あけましておめでとう!って題名の日記を書けたから。

最後に、POLYSICS。このバンドで締め括ったから、きっと最高の一日に
なった。メンバーが 3人に減ってしまって、でもチャットモンチー同様、
熱気は変わらない、何一つ衰えを感じさせない圧巻のステージでした。

もう暴れ過ぎて両足が痛かったのにまだ踊って跳んで、完全に全身が痛い
( 疲労+衝突 )のに、まだ足は動きを止めないで、だからやっぱり 2日後に
筋肉痛になりましたが、とにかく楽しい時間だった。最高だったとは言い
難いが( もっと盛り上がる曲をガツンガツンやっても良かったのでは?と
勝手なことを思ってしまったので )、本当に良いカウントダウンイベント
になった。

POLYISICSを観終わって、すぐクロークへ向かい、荷物を手にして着替えて
バッグを担いで風のように駅へ向かった。終電は 26:23。まぁ乗れなかったら
bonobos、HaKU、ART-SCHOOLを観てから始発で帰れば良いだけですが、
出来たら終電で帰りたい!と急ぎました。結果、余裕で乗れました。もし
乗れなくても良い思い出だったかもしれませんね。


≪ NEW WAVE JACKET / POLYSICS ≫

今、風邪をひいて寝込んでいます。寝たまま書いているので誤字脱字はご容赦
下さい。頭が痛いって久しぶり。この痛みも楽しみます。
posted by taca at 13:32| Comment(4) | TrackBack(0) | CDJ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月04日

年末年始休暇(中編)

あけましておめでとう!!って題名の日記にも書いた通り、2013年に突入
しましたが、年の瀬の 30日、31日の出来事について思い出しながら書き
ましょうか。

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≪ アカネイロ ≫

12月 30日(日)

まだ年末年始休暇に入って 2日目なの?!と驚くほど前日が充実し過ぎてい
たせいか、中弛みになるはずの一日でしたが、この日もかなり充実しました。
昼〜夕方は居候中のスケキヨ( 名古屋人 )と、お母んと 3人でコミックマーケ
ット、通称 コミケに行ってきました。場所は国際展示場( 東京ビッグサイト )。

りんかい線の駅は相変わらず人で溢れてましたが、13時過ぎに到着しておか
げで長く待たされたり激しいラッシュに遭うことも無く、良かったです。もう帰り
のお客さんの方が多かったですからね。

会場にもすんなり入れました。人の波に揉まれながらも見て回りました。一緒
に行った 2人もそれぞれの価値観に基づいた感想を抱きながら楽しんでました。
企業ブースを見て回ったり、さいぴん×こやき という友人のサークルに挨拶しに
行ってから帰りました。けっこう長居した気がします(汗)

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≪ アカネイロ ≫

新宿の光麺でラーメンを食べてから、名古屋人なのにスケキヨがビックロを知っ
ていたので、30分の空き時間にさっくり連れて行きました。感想は特に無し(笑)

夜は東新宿 「 真昼の月 夜の太陽 」でアカネイロの LIVEを観てきました。

りえさん、まりりんと 4人で行ったのですが、会場でちかちん、男爵、葵ちゃんに
も会えてかなりアットホームな雰囲気でした。アカネイロは Drと Keyが変わって
から初めて観ましたがなかなか良かったです。スケキヨもかなり気に入ったようだ
ったのでレコ発も来いと勧めておきました(笑) 何より、久しぶりの Pさん( Gt )に
癒されました。あと、ここ 1年超観ていないだけで akanita( Vo )の衣装が大幅に
変わっていて驚きました。

akanitaはアカネイロ以外にも歌手活動を行っていて、以下では某アキバ系イベント
の曲を歌っています。めっちゃ耳に残ります。


< 萌えクィーン / AOSC feat. akanita >

ライブ後は 20時からウチで TV「 アメトーク 」を観ながら飲みました。男爵と
ちかちん、りえさん、まりりん、スケキヨ、私 と 6人で TVを囲んで 3時間半ず
っと笑ってました。TVの力も借りましたが本当に楽しいというか笑いっぱなし
で顎とお腹が痛かったです(汗)

みんなが帰ってからは淡々と片付けて風呂入ってスケキヨと深夜 2時くらい
まで TV見てから寝ました。毎晩、この流れでしたね。この日記を書いていて、
えらく懐かしくなりました。

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≪ CDJ ≫

12月 31日(月)

午前中はのんびり寝て、起きて朝食を食べてから、お母んとスケキヨと
3人で DVDを借りにゲオへ。DVDを 5本ほど借りて帰ってから慌てて準備
してからバタバタと出発。COUNTDOWN JAPAN 12/13 へ行ってきました。

* COUNTDOWN JAPAN 12/13 については省略( 追って別記事で書きます )

15時〜 26時までライブを観て終電( 26:23発 )で東京へ向かいました。

帰宅したら深夜 28時。もちろん年越してます。2013年ですね。CDTVを見て
いたら SEKAI NO OWARIが見れてなんだか得した気分でした。家入レオは
やっぱり好きになれません。お風呂入ってスケキヨと二人で一つのシングル
ベッドに入ったのが 29時。無駄にお喋りをして修学旅行気分でいつの間にか
寝て、起きたら AM 9時でした。1月 1日の朝、俗に言う元旦ってやつですね。

続く。。。

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≪ CDJ ≫

新年になったて変わったことは特にないですが、横浜DeNAベイスターズが
中日の主力外国人 3人( ブランコ、ソト、ソーサ )を強奪したことが 2013年
の横浜を変えてくれると信じてます。あ、最近野球の話してないですねw
posted by taca at 23:58| Comment(4) | TrackBack(0) | LIVE 撮影 ( 2012 ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月01日

あけましておめでとう!!

光は、それがどこからくるか考えない人をも照らす。( ブロンデル )

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あけましておめでとう御座います。2012年は清水の舞台から飛び降りる
判断と決断の連続でした。2013年も色々なことで悩み考えながらも結果
を出すよう精進していく所存ですので、引き続き宜しくお願いします。

今年の年末年始休暇は予定ギッシリのため、3回に分けて書く予定です。
前編は既に書いてますが、中編では コミックマーケットの事やアカネイロ
の LIVEについて、あと今、まさに会場にいるのですが、どう書くか考えてま
せんが、COUNTDOWN JAPAN 12/13について書きたいと思いますので
更新を楽しみにしていて下さい。

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スケキヨが来ていることを理由にドラムの練習をさぼっていますが、
そろそろ活動的な自分を取り戻さないとアカンですね。炎上も遠足も
そろそろ考え始めないといけませんね。

皆さん、2013年も宜しくお願いします!!
posted by taca at 00:29| Comment(5) | TrackBack(0) | 人生について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする