2013年02月28日

金字塔という名前のシンボル。

東京タワーを見上げた眼にそのランドマークが映りこむ。威圧的な鉄の塊は好かれようと嫌われようと自信を持ち佇み続けている。人類が滅びて見てくれる者がいなくなってもきっとそこに存在することで生き続けるのだろう。明瞭な色で恥ずかしげもなくこちらを見つめてくる。目が合うとこっちが恥ずかしくなってしまい斜め上に傾けた首が痛む前に視線を逸らしてしまう。逸らす先は逃げ場の無い真っ暗な闇。雲一つない強い闇。そこに浮かぶ真っ赤な偉業。金字塔という名前のシンボル。

先月、男子高校生が、おそらく制服の雰囲気から優秀そうな高校に通っている若い彼らが、金字塔ってどこの塔だよ、あははははって山手線の車内で笑いあっていた。自分にもそんな時代があったんだ、たしかにあったんだ子供だった時代が、なんて流れる景色が自分の人生のような心地で聞いていた。金字塔は偉業という意味と別にピラミッドって意味があるんだよって教えてあげたくなる自分はもう大人を飛び越えてオジサンに成ってしまったと彼らの様子が醸し出す雰囲気が私を諭した。凶弾された心地だ。こういうのを強迫観念というのだろうかと昼休みに同僚に言ったらやはり、あははははって笑われてなんだか世界は平和だった。3月 3日の HEREの企画が楽しみだと思い出した。

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今日は飲み会だった。会社の某プロジェクトのメンバーでかなり唐突に飲むことになったのに集結した大人数に営業の本気度を感じた。大人の飲み会は終わる時間がピシッとしていて半数は会社に戻っていき、半数は家路についた。私はそのまま浜松町で友人と会って飲んできた。先々週のウチ飲みに来ていたから久しぶりではなかったけどサシで飲むのは久しぶりでとても楽しかった。チキン南蛮とみかん梅酒が美味しかった。この店は山口県産に溢れているという目敏い指摘が凄かった。他愛の無い話ばかりしていた。本日 10杯目くらいの梅酒の水割りで自分の老いを認識しながら後輩君にもらったウコン系の錠剤を呑んでみたが何も変わらなかった。スーパーサイヤ人になれるなんて思っていないがせめて酔いは醒ませて欲しかった。醒めるほど酔ってもいないから致し方ないのかもしれないが。帰宅して『 マツコ有吉の怒り新党 』を途中から観ていたら飲んでいた子から「 家の近所で殺人事件が起きて今、警察が黄色いテープで云々... 」ってメールが届いて、真夜中に事件が太田区で起こるなんてまるで小説だなぁなんて他人事のように思いながらマツコの首を覆う贅肉に目を移して触りたい衝動に駆られた。あけましておめでとう!と言ったのもつい先日の話で、先日と言いつつ先月の話でそれも来週には先月の話ではなくなるのでしょう。三月になります。その次は四月。もう暖かくなります。
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2013年02月24日

証明できるのは既に国籍だけで

書きたいことがたくさんあるのに言葉を発するのが面倒くさくてこうやって文字をキーボードに淡々と打ち込むのも億劫で無口に寡黙に人生を終えるのも自分らしくはないけど畳の上ならそれもありかな、なんて考えながら姿勢を正して文字を打ちたい。そうそう世界初の推理小説と言われる『 モルグ街の殺人事件 / エドガー・アラン・ポー 』を読みました色々と裏技が多くて世界初ならではだなぁ今のミステリー小説はかなりの発展と進化を遂げて形成されているんだなぁ学者が探偵の真似ごとをしたり先生が事件を解決するんだからねと改めて東野圭吾さんを含めたくさんのミステリー小説家に敬意を払いたくなりました。

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≪ 飽きない腕時計 ≫

誰かがひそひそと耳打ちして光が漏れてるなら音も漏れてるよってほくそ笑むような言葉を伝えてくるのは国語の時間に感情表現を巧みに詩を朗読してくすくす笑われるような恥ずかしくもないのに恥ずかしい顔をしなきゃいけないくだらないシステムに似ている空の色は今日も藍色でウワノソラを聴きながら梅酒を飲んでもチチヤスヨーグルトを食べても空を飛びたいって夢をみんながみんな持っていたなんて誰が決めたんだよ飛べたら便利だけど飛びたいって思ったことないし飛べたとしたら速度はどのくらいなんだよって白黒の写真なら何でもカッコイイんでしょ?黒の深さがカッコイイとか適当なことを言うんでしょ?ってそんな価値観ならむしろ見てもらう時間すら勿体ないからそろそろ会社も辞めて中華料理屋でも開店させてガッツリ儲けようなんて考えないけど日本人が作る中華じゃ客は呼べないよって専門家じみた嘘ったれは言うけど中国で中華料理を食べたことあるのかよそれでもそんなことを言えるのかよって言葉の語尾を強めに言ってみたりしたくて柔道をしたいと思えないけどフランス人の知り合いの殆どが柔道とアニメを愛していてなんだか自分が日本人ですって証明できるのは既に国籍だけになっているのではないかと心配にもなって久しぶりにサイゼリヤへ行って看板は緑色なのに店内はクリーム色じみていて何だかバンド名と曲調の合っていないバンドみたいだと思って君だけの音を探しに行くからって例えばどんなバンドかって考え出したらドリンクバーに集中できなくてみんながみんな空を飛びたいなら空を飛べるようにしてそれを商売にしたら儲かるんじゃないかって当たり前のことを考えながら今日も白山通りを歩いてゲオに映像と音楽を返却しに行く間に誰かと感じあうことが出来るならそれはそれでブギーバックで口ずさむ音楽は何だろうって昨日聴いた生で聴いたアカネイロでもサザンオールスターズでも辻村崇でもクリスタルキングでも何でもいいけどラーメン屋の前を無言で通り過ぎる自分の姿は目の前から歩いてくるおばちゃんにはどう見えているんだろうって普段気にしないことを気にしちゃうのか日曜日の魔物の力なんでしょう小島麻由美を初めて聴いた時のウキウキ感もあるんだけどそれだけじゃないのが日曜日で昼下がりまで寝てるのが許されるのも日曜日でむしろ暖かい部屋にいるのにストーブの熱の心地よさでその場から離れられなくて灯油の匂いを嗅ぎながら顎を筐体の上にのせてぬくぬくしたいけど観る映画が家にはないから映画館へ行くのは足遠いからゲオに向かっているので公園の横を通ると子供がキャッキャなんて声はださずに悶々と遊んでいてお母さん達は無言でトイレの横に立って我が子をチラチラ見ながらお喋りしたり携帯電話むしろスマホをいじったりしていてそれは日曜日も平日も変わらない姿なんだろうなって考えるとメリハリのある自分の生活は羨ましいのか羨ましくないのかわからなくなってヘビ娘を聴いてカーペットでごろごろする自分の姿を考えて幸せに感じたりでも第三者的な視点でそれを眺めたらきっとつまらない男がカーペットの上で惰性な生活を送っているとしか目に映らないのでしょう東京タワーで愛してるって叫べばいいわけじゃなくて海辺で夜景を見ながら結婚しようなんてトレンディードラマの見過ぎて誰かがゆっくり歩いてくる足跡が聞こえているのに振り向かなくてゲオじゃなくてツタヤに行ってもいいのかもねチチヤスヨーグルトも私が好きなのはチチヤス毎朝快調ヨーグルトだから誤解を与えそうだなって誰に言うわけでもないのに漠然と考えるとやはり今日が何曜日でどこへ行っても夜ごはんの味は変わらないしあの男はあそこへその女はそこへ行くんだし私は来月公開予定の相棒の劇場版を心待ちにするばかりです。新しく、も、美しく、も似た言葉でどちらもとても清々しい言葉で命の価値とか意味とか考えるなよって言いたくなる響きがありますね気の合う仲間と飲んでいる夜に大切な人のことを忘れてゲームの話をして映画の話をしてスープが飲みたくなって平日の昼間にランチでスープでも飲みたくなってアツアツのスープを提供してくれるお店でも探しておかなくちゃ。アイダガラ!アイダガラ!
posted by taca at 18:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 買った(借りた)もの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月20日

春へ。そして北へ。

もう節分も終わりました。節分は書いて字のごとく季節を分けるわけで節分の次の日が立春となりますからつまり今はもう暦上では春のはずなのに毎日寒いですねこんばんは。寒い季節に寒い場所へ行きたいなんて思いませんが三月四月と暖かくなるにつれ今度は涼しさが恋しくなって北へ行きたい病にかかるのでしょう。冷たいものを欲するなんてどんなM男なんだってそういうわけではないのですが本当は四国か九州に行きたいのですが4月中旬に北海道へ行くことにしました。行きたくなったら即チケットをとる男です。

初日に旭川に到着して最終日は札幌から発つ予定です。滞在 56時間とけっこう余裕のある感じです。とても安く行けるので好きです北海道。会いたい人がいるとか自然を満喫したいとか温泉に入りたいとかラーメン食べたいとか、どの地域にいても同じような「 行く理由 」は転がっているのですが今の気持ちが漠然と北海道なのです。札幌も旭川も5年ぶり。釧路なんて贅沢は言えませんがせめて登別くらいには足をのばしたかったのですが2泊3日では札幌旭川でいっぱいですね。次に行くときは流氷でも見てきたいものです。わー!なんだかとても楽しみになってきました。温泉入りたい。

2011年は国内旅行で鹿児島・屋久島・種子島へ行ったり、四国( 愛媛・香川 )を周遊したりと楽しんだのに、2012年は海外出張が何回もあったせいか国内は沖縄旅行しかできず、この北海道旅行が久しぶりの国内旅行になります。約一年ぶりでしょうか。今年はこれを皮切りに色々行きたいな名古屋・九州へ行きたい!!

鍋したい。カラオケ行きたい。キャッチボールしたい。ドラム叩きたい。毎日叩きたい。

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≪ 5年前 ≫

今日は110分入浴。約2時間も入浴するなんて少し前まで考えられなかった。忙しさに感けて10分のシャワー時間さえ勿体なく感じていた。最近は心に余裕が出来たわけじゃないが時間に余裕が出来たわけでもないが入浴時間を大切にしている。睡眠時間は相変わらず3時間程度だけど入浴中に本を読んでそこでストレスや肩の荷を一気に解消している。そうだきっと冬だからだ。春になれば減るはずだ入浴時間!ってもう暦上では春なんだ今。もうすぐ春ですねって歌えたのは先月までか。でもクソ寒いですからまだ冬ですよやっぱり。春になったらこの本の山はどうやって読み崩せばいいのでしょうね。本棚がもう一つ必要です。

『 悼む人 』 がなかなか読み終わらない。もうすぐ。ラストが気になる。
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2013年02月18日

ぽかぽかを求めて。

小説ランキングと、邦画ランキングをけっこうたくさん更新しました。
http://catcamera2.seesaa.net/

最近、お風呂に1〜2時間は入ってます。今日も100分入浴。本を読んだりスマホをいじったり。身体がふやけたら出ますが身体ポカポカで、着衣後に飲む水が最高に美味しいです。先進国に産まれ育ったからできる贅沢。全てを捨てたくなったり失くしたくなったりした時、よく自分より生活レベルの低い人のことを考えろというけど、なるほどその通りだと思います捨てるのも失うのも贅沢なことなので、それに気付くまでけっこう時間がかかりました。その上で色々なことに感謝して、自分が豊かになったことを鼻にかけずに分け与えることが出来る人間になりたいけどそれは更に難しいです。今は出来ることから。同情するのではなく協調したい。

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≪ 私が最も好きな和食屋のハンバーグ ≫

今、読んでいる本で 「 家庭に入った女は、夫の評価がそのまま自分の評価に直結するものなのだ。」って言葉がとても深い気がして心に刺さっています。そうなのかと疑う部分と、共働きならどうなんだという幻想にも似た疑問とそうではないだろうと反発したくなる若気と実は現実を知っていて共感してしまうというかその通りと認めてしまう、現実を知ったのか厭世的な気持ちが減ったのか据える自分がいます。それでも本当の意味は結婚しないとわからないのでしょう。
温泉行きたい。北海道行きたい。

土曜日に渋谷club乙( kinoto )へライブを観に行ってきました。CHROTOというバンドを観に行ったのですが久しぶりにグッ!っとくるバンドに出会えました。演奏で歌で観客を魅了するバンド。久しぶりにライブを観た!って気分になりました。音源( CD )を買えばよかった聴きたい。迷った時は買うべきですね迂闊でした。

先日、上野の世界の山ちゃんで延々五時間も飲んでました。いや、五杯しか飲んでいないので食べて喋っていたという方が正しいでしょう。あの店はやっぱり他の居酒屋にはない美味しさと居心地の良さがありますね。店の雰囲気が良いわけでも奇麗なわけでもないのですが。手羽先は相変わらず美味しかった(笑)

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≪ つやのよる ≫

『 つやのよる 』を映画館で観てきました。艶という名前の女性の物語です。R指定があるので大人な方は観ると面白いでしょう。そして今、原作を読んでいますが映画と大分印象が違います。映画館で観れるのはあと数日なので皆さん是非映画館へ。私は渋谷で観たのですがガラガラでした(笑)

そういえば一昨日、( 二年くらい前の )岡井千聖と( 二十年くらい前の )森若香織が俺を奪い合う夢をみた。夢なら覚めないでと思える夢だった。BGMは『 泪のムコウ 』だった。そのせいか今さらですがステレオポニーって素晴らしいバンドだったのではないか?!という思いで最近よく聴いています。
posted by taca at 04:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月15日

映画 『 横道世之介 』

映画 『 横道世之介 』 を観てきました。2月 23日公開の映画です。
つまり試写会を観てきました。

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≪ 横道世之介 ≫

原作の小説『 横道世之介 / 吉田修一 』 は読みたかった作品の一つで、実写映画化される前に読もう読もうと思っていたのですが、『 ランドマーク 』を読んでから( つまらなくて )吉田さんから離れてしまい、未だに読めていませんでした。ただ、吉田さんの作品が実写化されると、例えば 『 悪人 』 も 『 パレード 』 もですが出来が素晴らしくて、だから今回の作品も素晴らしいと期待して楽しみに観に行きました。

あらすじは主人公( 横道世之介 )とそれを取り巻く友人達の青春を描いた作品です。この青春という言葉って楽しさや甘酸っぱさ、色々な初体験や失敗、辛さや悲しみなど色々な感情や出来事や趣が含まれている言葉で、それら全てを一つに集約されているから甘美に感じるのでしょう。

キャストは、高良健吾( 横道世之介役 )、池松壮亮( 倉持一平役 )、伊藤歩( 片瀬千春役 )、綾野剛( 加藤雄介役 )、朝倉あき( 阿久津唯役 )、吉高由里子( 与謝野祥子役 )、黒川芽以( 大崎さくら役 )、余貴美子( 世之介の母役 )など。監督や主題歌の話は特筆すべきでないので割愛。以下、私の感想をなぁなぁで呟きたいと思います。

レトロな描写が上手いなぁ現代と過去の切り替わるタイミングが秀逸だなぁ笑えるシーンが多いなぁギャグを狙った映画よりずっと面白いなぁ朝倉あきがめっちゃ可愛いなぁ大学生活懐かしいなぁそうそうサークルの勧誘こんなだったなぁ伊藤歩は相変わらず綺麗を纏い保っていて素敵な 32歳だなぁ( 私と生年月日が全く一緒なので無条件で応援している女優の一人です )雪が積もるの早すぎだなぁ面白く笑える映画だなぁ吉高由里子は嫌いな女優だったけどこの作品で好きになったなぁ役が良いんだなぁ高良健吾は役が良すぎて演技だけみたら及第点だなぁ終わり方が良かったなぁ長崎に行きたくなったなぁ160分と長かったけどもっと観ていたい映画だったなぁ一番好きなキャラは加藤だなぁ(笑)

感想は以上です。試写会の会場は新橋駅のほぼ目の前で会社からも 7分で到着とナイス場所でしたおかげで間に合いました本当に良い映画でした映画館で観て欲しい映画でした原作も読んでみたいと思います。
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2013年02月13日

みつでもれいでも

バレンタインデーはどこぞの堀北さんや深田さんから愛情たっぷりのチョコをもらいたいです毎年むしろ毎月できたら毎日。こんばんは今日も寒いですね。現実はきっと年々もらえるチョコレートが減っていって最終的に妻と娘からしかもらえなくなってそれが一番幸せなチョコレートなんだって気付くのでしょうね。

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≪ shanghai 2012 ≫

去年撮りためた写真がずっとお蔵入りなので今年は写真展をやろうと思っているのですが言うは易し行うは難し。最近身軽さが衰えていていかんですね。とりあえず次の休みに額を買いに行こう。

会社に行きたくない理由もないのに行きたくないと駄々を捏ねてみるのですが仕事はやはりしなくてはいけない義務むしろ生業のため渋々と会社へ行ってみると気分は変わりゲートを抜けるとハキハキと楽しくて頭も回転して心も充実するから不思議ですね。そういえば高校生で初めてアルバイトをした頃からずっとそうでした要は「 行きたくない病 」という出不精に似た病でだからまた家に戻ると会社に行きたくないと駄々を捏ねたくなりますまだまだ子供なんでしょう大切にしたいこの気持ち。子供でいたい出不精でいたい出張はしたくない毎晩同じ枕で寝たい堀北さんや深田さんと一緒に寝たい出来たら川の字で寝たい両腕が腕枕で毎日肩凝りに悩まされてもいい。最近、アンデルセンのパンばかり食べてクルミの摂取量が甚だしいです止めませんけどね。

仕事が回らなくて日々量が増えるばかりで今日別のチームの管理者に愚痴を聞いてもらったら「 君は車輪の真ん中にいるから回っていないように見えて実は一番みんなを支えてみんなを動かしているんだよ 」 という優しい言葉をいただきました。堀北さんか深田さんに頭を撫でながら言われたらもっと良かったのですがそれなりにモチベーションは上がるもので今日は楽しく働けましたずっと外出してましたが。え、堀北さんが堀北真希で深田さんが深田恭子じゃないかって?誰もそんなこと言ってませんよ否定はしませんけどね。壇さんって書いたら蜜かれいかわからないんですかそうでしょうね。って壇れいには惹かれませんね。久しぶりに自宅以外から書いてみたら書きにくくて長文は無理だと思ったのに結局は長文に成ってしまいました。
posted by taca at 19:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 人生について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月11日

飲み会。

銀河の降る夜にオホーツク海のことは忘れて真夜中に空を眺めて雨が落ちるのを待つのもつまらないもので、久しぶりにウチで飲み会をしました。文字通りのお酒を飲む会です。約 4ヶ月前までは頻繁にウチで飲んでたのですが引っ越してからはめっきり飲み会をしていなくて、やっと落ち着いてきたのでこれからは月一くらいで飲み会をやっていこうと思います。今夜もとても楽しかった。喋らなくてもいるだけで楽しいって幸せなことなのかもしれません。九州行きたい。札幌行きたい。餃子食べたい。あ、餃子はさっき食べたか。

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≪ 最初は 5人で餃子パーティーでしたw ≫

最近は仕事が忙しくてライブも観にいけなくて楽しいことも少なくてそのフラストレーションをぶつけるかのごとく本屋で本を大量に買いまくって本ばかり読んでいてそれでスッキリしていたのですがちょうど昨日読み終わった『 ナナフシの恋 / 黒田研二 』 も 『 真綿荘の住人たち / 島本理生 』 もあまり面白くなくて両方とも古本じゃなく定価で買っていたので金返せ!な気分で、続いて昨日から読み始めた二冊も読み始めたばかりだけどパッとしなくてそれだけで人生一気に下り調子になりそうで、そんな気分を一新させてくれる飲み会でした。いや、朝に『 ハラダ記念樹 』 を久しぶりに聴いてフジファブリックの志村さんを懐かしんでそこから気分は上がり始めてたんですけどね。らららんへい!らららんへい!ららら!!

17時過ぎに 1人目がきてフーバーオーバーと SEKAI NO OWARIを流して 18時くらいから餃子パーティーになって 19時から一気に人が増えはじめて今夜も長い長い宴会になりました。
全員帰ったのが 0時半。7時間もやってたんですね。もこちゃんと金沢くんで大いに笑えましたありがとう(笑)

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≪ 深夜 0時半、全員が帰った図 ≫

秀くん、ともちゃん、菊さん( スカーフ )、亀ちゃん、さいピン( さいピン×こやき )、さくや君、金沢さん、なりやん( ほわいとねおん )、もこちゃん、王子( TOKYO SICKS )、宮野さん( HERE )、寛ちゃん、福ちゃん、りえさん、私を含めて合計 15人。皆さんお疲れ様でした&またやるので是非おいでませ!そして今、みんなが帰った後片付けをしていたらパレードが見たくなった。カーニバルというかフェスティバルというかパレードが見たい。星がたくさん流れるような光の群れが見たい。ロマサガって名前のバンド組みたい。別にゲーム音楽をコピーするわけじゃなくて何をコピーするかはお楽しみ!みたいな。ウェブから始まる恋があるなら、バンド名から始まるコピバンがあっても良いと思う!いや、違うかそれは(笑)

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≪ 感想はまた来週中に書きます! ≫

とりあえず今年もバレンタイン前なのにチョコをたくさんもらっているのでホワイトデーが大変そうですが嬉しい限りですねお義理が多いけどもらえないよりずっとイイですチョコ好きだしパーマも評判良かった男にばかり褒められたけどパーマ!人生は上々だ!ラーメン食べたい!
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2013年02月09日

アリアドネの弾丸

流れるように寒くなってまた流れるように暖かくなるのでしょう。目に見える景色に大幅な変化は無いのにやはり自分は今、冬にいるのだと認識しているのはこの肌に凍みる風のせいでしょう。早く夏がくるといいとみんなが思っているから思うみんなが願っているから願うのではなくあくまで私のエゴとして夏を待ちたい。なんて言うと天邪鬼みたいですがそれでもいい。好きなのは春と秋と言いたいけど春は花粉が飛散するから秋がいいですね。秋が好きです。秋サイコーです。秋になら誤解されても嫉妬されても蔑まされても罵声を浴びせられてもいい。それ以上の包容力で包みこんでくれそうです。

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『 アリアドネの弾丸 / 海堂尊 』 をまた読んだ。

『 チーム・バチスタの栄光 』 で始まった田口・白鳥シリーズの第五弾。『 チーム・バチスタの栄光 』 を読んで面白い!と感じた人はこの作品まで読み続けるべきでしょうと言える、読めば唸る作品。とはいえこの作品はこのシリーズの中では中の上くらいです。オチが無理矢理過ぎたのと突拍子の無いシーンが多かった気がします。やはり厚生労働省での活躍を描いた『 イノセントゲリラの祝祭 』が面白いですね。彦根と昼行燈が最高ですね。

今回は今まで以上にミステリー色が強いです。そして重い。それでも最初の数行で世界がスイッチしてしまう、海堂尊氏にしか書けない世界観がそこにはあります。彼には伝えたい主張があって、そのエーアイという一貫したテーマがこの作品群にはあるのですが、それが押しつけがましいものでも主張の激しいものでもなく上手に作品に取り入れられています。海堂尊氏の医者としての訴えが読む者の心に響いて、その共鳴が大きな波となって日本の医療・司法に一石を投じることができたら素晴らしいですね。そんな大それたテーマなのにスピード感のある痛快なエンターテイメント性の高い面白い作品に仕上げているのが素晴らしく、ただただ圧巻でしょう。巧みな台詞回しは名言も多く、特異なキャラクター達の設定にもブレが無く、解決に至るまで中だるみせずに読み手が飽きないのは凄いこと。強烈な個性が入り混じり活躍していく様は読んでいて心地いいほど。そして過去の関連作品、スピンオフ作品を全て読んできた方にしかわからないちょっとしたサービス精神も感じます。個人的に好きな 『 螺鈿迷宮 』 とのつながりの深い作品になっているのが嬉しいですね。

昼行燈の活躍は少ない分、白鳥が大活躍で、火食い鳥好きには堪らないです。このシリーズを知っている方も知らない方も読んでみて欲しい名作です。
posted by taca at 03:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 読んだもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月07日

死にぞこないの青

がっつり積もっているという天気予報の予測に反して朝起きて窓を開けてもそこは白銀の世界ではなくて灼熱の太陽でもなかったし真っ赤な紅葉が見れるわけでもない高望みしていない冬らしい景色のはずだったのにそれすら叶わなくてガッカリしてホッとした。しかも残念なことに雪はチラチラと降っていた。雪は積もっていたら迷惑だけどテンションはあがるだろうに降っているだけでは寒いし濡れるし良いことなんてありゃしない。天気予報では今度は夕方から積もると発信しているが、きっとまた天気の気まぐれが起こるだろうととりあえず目先の心配だけしながら家を出て、心配しているくせに何故か地下鉄の三田線に乗らず山手線に乗ってしまいそれが大きな間違いだったと後になって気付いた。
雪の影響というよりも秋葉原と上野の人身事故の影響で山手線がストップしてもしかしたら人身事故の原因も雪が少なからず影響しているのかもしれないが私は懐かしの西日暮里駅にいて運転見合わせと聞いて京浜東北線に乗り込もうと思ったがそちらも同様に運転見合わせを始めたので潔く千代田線へ続くあの階段を下りあのホームへ行きあの電車に乗った。行き先は違えどそんな全てが懐かしい朝になった。そして日比谷線に乗り換え浅草線に乗り換えなんとか大門駅に到着したらもう雪は雨に変わっていた。山下達郎のクリスマスイブとは逆の現象に唐突に叫びたくなった。周囲に高校生がたくさんいたから叫ぶのをやめた。文化放送の前で寒そうな格好をしたお姉さんがたくさんいて何か配っていたけどお互い雨に濡れて大変だから自分だけは助かりたい気持ちで傘をさして通り過ぎた。
4時間後ランチを食べに外に出たらまだ降っていて雪か雨かわからない落下物の無尽蔵さに辟易とした。昼はコーヒーを飲んだ。みんな朝の交通の乱れの話ばかりしていた。私は口を慎んで夜、ブログに書くことにした。

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≪ 死にぞこないの青 ≫

『 死にぞこないの青 / 乙一 』 を読んだ。私のパソコン、青と打つと青江好祐と自動入力されてしまうため、死にぞこないの青と打ち込むと青江好祐が死にぞこないになってしまったけど気にせず書きます。死にぞこないって凄い言葉ですよね。そしてこれはいじめの話。青が何を意味するかは読めばわかりますが主人公の腑抜けっぷりに最初めちゃくちゃ苛々します。一貫して一つの内容に言及しているので普通のサイズながら読み終わると内容を多く思い出せないが、その分突出して主人公の感情を理解するのに必要な描写や言葉がたくさん用意されていてピッタリと感情移入できます。一つの出来事について入念に入念に語られているなぁと感心させられる素晴らしい作品です。乙一らしく人間の本質を描ききっています。「 こうでもしないと、みんな、勉強しないじゃないか。先生は、みんなのためを思ってこうしているんです 」、「 おまえ、絶対みんなに言うだろう。そうやって油断させておいて。なあ、おい、そうするつもりなんだろう? 」、「 でも、やっちゃいけないことじゃないですか 」。オススメします。でも暗くなります。
posted by taca at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月05日

アニソンBIG3

大塚駅を頻繁に利用するようになって大塚駅近くの本屋を頻繁に訪れるというか店が開いている時間に大塚駅を利用する時はほぼ 100%の確率で中に入るのですが本屋をぶらりするのがとても好きなのですが先日初めて地下階があることに気付きました。この本屋はコミックが置いていないけど小説は売り場面積広くていいなと思っていたのですが地下階にガッツリとコミックが売られていました!裏切られた気分だ!しかも本屋なのに DVDのレンタルまで行っている!町の小さな本屋なのに人が多い理由がなんとなくわかりましたが誰のせいとは言いませんが責任転嫁は嫌いですが誰かのせいで箱根に行きたくなりました。箱根行きたい!なんて学生か!って言われそうですが行きたくなったら行ってしまうのが社会人だろうと言われそうですがじゃあ行こうかと思ってもせっかく町田市から離れたのに行く温泉地がやっぱり箱根って全然町田離れ( 親離れ的な意味の )出来ていないじゃないかお前は山と言えば高尾山で温泉と言えば箱根で城と言えば小田原城なのかって言われそうですがやっぱり箱根に行きたいんです仕方ないんです。でも富士山を見ながらのんびり温泉にも入りたいし温泉なら九州にでも行って湯布院別府黒川と温泉地巡りも面白そうだけど 22歳の時に両方とも既に実行しているので温泉はやめて九州なら熊本か長崎に行きたいですね。一番行きたいのは札幌ですが。しかも今は雪まつり!って明日は水曜日は雪みたいですね!また積もるのかな。積もると困るな滑るな寒いな。君に届けが段々普通の漫画になっているなでも最新巻はとても楽しかったな。

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去年のことのようで実は 1月のことですが、アニソン BIG3 ライブを観てきました。浦和駅徒歩 5分の埼玉会館の大ホールにて。アニソン BIG 3は水木一郎、堀江美都子、影山ヒロノブというアニソン界の重鎮であり TOP 3である 3人が定期的に行っているかなり有名なライブです。3人の名前がわからない方でも代表曲を見れば声はわかるのではないでしょうか。

水木一郎の代表曲
マジンガーZ( マジンガーZ OP )
バビル二世( バビル二世 OP )
夢を勝ちとろう( プロゴルファー猿 OP )
サバンナ越えて( ジャングル大帝 OP )

堀江美都子の代表曲
サザエさんのうた( サザエさん火曜版 OP
あかるいサザエさん( サザエさん火曜版 ED )
キャンディ・キャンディ( キャンディ・キャンディ OP )
花の子ルンルン( 花の子ルンルン OP )
ぼくたち地球人( ドラえもん ED )
ひみつのアッコちゃん( ひみつのアッコちゃん( 2作 ) OP )
進め! ゴレンジャー( 秘密戦隊ゴレンジャー OP )*ささきいさおとのデュエット

影山ヒロノブの代表曲
スターダストボーイズ( 宇宙船サジタリウス OP )
CHA-LA HEAD-CHA-LA( ドラゴンボールZ OP )
WE GOTTA POWER( ドラゴンボールZ ED )
GET THE WORLD( 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP OP )

あとの紹介は割愛しますがとても盛り上がりました。出演の3人はもちろん、会場も自分自身も。発売してすぐ買ったおかげか席が前から 10席目くらいでとても近く、おかげで迫力のライブを堪能できました。知らない曲が 3割くらいあったけど、それでも最後まで楽しめました。2時間くらいでしょうか。たまにはこういうライブも良いですね。たまには。5年に一度くらいは。オススメします。

40歳代〜の中年者層と家族連れが多いと思いきや、若者が半分くらい埋めていて驚きました。アニソンは全ての世代に愛されているんだなと実感しました。アニメの主題歌に使われたからアニソンではなく、そのアニメのために作られた歌をアニソンだと思っています私は。そう定義にあてはめるなら名曲と呼べるアニソンは未だに少しずつですが増え続けていますね。しかも流行り廃りがなく昔の曲も未だに愛されているのがアニソン業界の魅力でしょう。アニメの質は年々下がっているような気がしますが。


≪ 別冊マーガレット / 青江好祐と女たち ≫

この日の夜は 青江好祐と女たち の企画を観に渋谷O-Crestへ行ったのですが、昼にこれだけ楽しめたのに、夜も最高に楽しかったです。RiceRiot、モルネコ、はいからさん等の素晴らしい対バン達に癒された後、青江好祐に笑わせてもらい笑って腹痛を抱えて帰宅しました。あれだけ名曲を作れて喋りで人を笑わせて観客を癒してと最高のエンターテイメントですね月一で観たいものです(笑)
posted by taca at 03:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 文化・芸能・メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月03日

樹海に消えたルポライター

誰もいないオフィスで仕事をしていると、誰の監視化にも置かれていないから好き勝手仕事ができる否、むしろサボっても大丈夫なはずなのに、むしろ仕事が捗るのって何故でしょう見られていない時の方が集中できるって何故でしょう例えばずっと自分の席で寝ていてもバレることもないのに集中し過ぎて昼食を食べに行くことすら忘れて没頭してしまうのは何故でしょう。わかりませんね人の心理って。捗ったのに休日出勤申請に書いた理由とは違う仕事を是非に及ばない理由で行っていたのでまた月曜日の朝は色々と小細工をするために早めに会社へ行かないといけません。社会人になると学ぶことが多いというが本当です日々考えることがあります。むしろ学ばない大人も多いので反面教師的に自分はやらないとという焦りにも似た義務感があり、見た目が大人で貫録があって社長や部長という肩書を持っている立派そうに見える方々でも、話してみるとてんで幼稚だったり子供のおつかい程度の仕事も出来なかったりして、ああはなりたくないなと思うばかり。って仕事の話をするつもりじゃなかったのに長くなってきたので割愛。本題に入りましょうか。こういう話は今度、じっくり書きましょうか(笑)

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≪ 今は『 死にぞこないの青 』を読んでいます ≫

『 樹海に消えたルポライター〜霊眼〜 / 中村啓 』

上下巻で 500ページほどの文庫本です。どなたか忘れましたが誰かにオススメされて買ったのは 1年ほど前。やっと読みました。内容を全く知らずに読んだのでオカルト色が強い作品で驚きました。オカルトホラーミステリー。オカルトに興味が無い私でも最後まで飽きずに読む事が出来たので面白い作品かと思います。展開が早いのと詰め込み過ぎなのとオチというか犯人がなんとなくわかっていたのは残念でしたが。もう少しテーマを絞って二つの作品にしたら良かったと思います。

樹海のたくさんのカラスの胃の中から人骨の欠片が発見された。しかも一人や二人の人骨ではない。そんなニュースが世間を賑わしている最中、一人の女が行方不明になった。取材をする男、人骨を検査する男、たくさんの胎児を鳥葬にした男、行方不明の女、夫が自殺して茫然と生きる女、事件を追う刑事、様々な人間を巻き込んで物語は進んでいく。

今回、自分の読み応えが他の方と同じなのかいまいちわからなかったので ネット上で感想をいくつか見てみました。大体が同じ感想でした。ラストもやはり無理矢理だってみんなそう思いますよね。やはり良し悪し賛否両論でした。

題名が内容と合っていないという指摘をされている人も多いですが、私は 悪くない題名だと思います。文庫化の際にこの名前になったらしく、元々は 『 霊眼 』 という題名だったそうですが、そんなオカルト色の強い題名だったら 読んでいなかったと思います。

こういう作品が書ける小説家って少ない気がします。主人公の好き嫌いも色々な方があーだこーだ言っていましたが、登場人物に色があって、そういった描写が適確に出来るからこそ主人公に生を感じてあーだこーだ言ってしまうのでしょう。私はこの主人公は嫌いじゃないです。32歳で何不自由なく生きてきた美人、でも実は、みたいな。

普段からあまり小説を読まない方にオススメします。続きが気になるって意味で。
posted by taca at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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