2011年09月03日

【四国】 小豆島編

書き続けてきた四国旅行記も、今回で最後となります。

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≪ 風車 ≫

四国に上陸して五日目のうどん巡りの後、夕方に高松港からフェリーに乗り
小豆島へ。土庄港へ到着して、今回の四国旅行で唯一、事前に予約しておい
たホテルへ。土庄港には何時に来るかわからなかったのと小豆島にはホテル
があるか不安だったので。3,000円の安いホテルですがなかなか良かったです。
熱いシャワーと冷房と冷蔵庫さえあれば、どこでも文句無しです(笑)

チェックインしてまだ日没まで時間があるので、歩いてエンジェルロードを
見に行った。歩いて 25分くらいかかったが、ちょうど夕暮れ時で景色が綺麗
で儲けもの。多くの方が来ていましたがみんな期待せずに来ていたせいか、
満面の笑みではしゃいでました。白砂青松。

来て早々に綺麗なものを見れたので幸先が良いです。観光客もカップルもとて
も多かったが・・・来るまでの道では一人として会わない。あ、そうかみんな車か
・・・なるほどね。車で来るのに良い島な気がしてきましたw

何気ない道も観光地も、昔、母が祖父母と来たことがあると聞いてきたせいか
ちょっと感慨深い。どこをどう観光したんだろう。今度聞いてみよう。

本屋もサンクスもしまむらもスーパーもありました。スーパーで色々と品揃え
もチェックしましたが、全く本土と変わりないです。ここは本当に島なのか・・・
と疑いたくなるほど。因みにギネスに認定されている世界一狭い海峡があり
ました。素通り(笑)

ゆっくり歩いてホテルに戻ってこの日は早めに寝た。

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≪ ヨーグルト売り場 ≫

四国に上陸して六日目、四国最終日の 19日は朝早くに出発。まずはバスで
オリーブ公園へ行って風車を見たりして、またバスに乗って今度は内海中学
校前で下車して、八日目の蝉のロケ地となった「 創麺屋 」 という素麺屋へ。
ここが見つけにくくて苦労した。色々な人が集まって場所を探してくれて
嬉しかったり気恥ずかしかったり(汗)

やっと見つけて色々と見て回ってから、またバス停に戻り、またバスに乗り
今度は福田港( 姫路港 との交通港 )へ。これも八日目の蝉のロケ地という
だけで行き、再びバスで安田まで戻り、今度は歩いて坂手港を目指した。

坂手港から神戸港へ渡るので・・・つまり小豆島最後の到着場所。

バスがとにかく高くて、4回しか乗っていないのに、2000円もかかった。
あと・・・これは私のミスですが、帽子を失くしました。見れば誰もが、あぁ
あの帽子ね・・・と言うくらい私の超お気に入りだったのですが・・・まあ・・・
仕方がないですね。旅に紛失はつきものです。

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『 二十四の瞳 』 は読んだことも観たこともない・・・とずっと思っていたけど、
至る所で目にしていたら・・・観たことあった!たぶんアレだ!と思い出した。
たぶん、子供の時に観たアレだ。

マルキン醤油の工場が厳かで良かったです。お土産に醤油も何本か買い、
素麺やオリーブや、オリーブ素麺、オリーブパスタ、素麺のカップ麺なんて
ものも買い、フェリーで小豆島を出ました。さらば小豆島。

神戸港までは客室の向かいに座ったカップルと無駄話をして、カップルは
何の予備知識も無く小豆島に来たらしいけど・・・また行きたいと言ってい
て、自分のことのように嬉しかった。私もまたあの島に行きたいなぁ・・・
もう行ってもすることが少ないけど、ただのんびりしに行く島なんだろうな。
そういった意味では、初島に近いかもしれませんね。あそこもいいですね。

神戸港に到着して、とりあえず三宮駅前で・・・帰りの夜行バスの出発まで
あと 2時間半もある・・・どうしようか迷ったけど、夜景でも撮りに行こうかと
思ったけど、とりあえず元町ラーメンを久しぶりに食べたら、今日はもういい
やと活動的な気持ちが消えたので、サンマルクカフェでコーヒー飲みながら
小説を読みました。

20日(土)の朝 5時半過ぎに新宿駅西口に到着。

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読み続けてくれた皆様、ありがとう御座いました。
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2011年09月01日

【四国】 うどん編

四国の旅の続き・・・小豆島へ行く最後の四国本土の日記。うどん巡り。

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≪ umie ≫

18日(木)、四国ぶらり旅の五日目。香川へ来たからには・・・讃岐うどんを食べ
ないとはじまらない。一軒や二軒食べただけで、食べたとは言えない。という事
で高松の最後の一日は全力でうどんを食べに行こう!と躍起。

朝から同じホテルに泊まっていた夫婦と、仲良くなった女子大生と 4人でタクシ
ーに相乗りしてうどん屋巡り。二軒巡ってからはさすがにもう食べれない・・・と
なった 3人を置いて、1人でレンタサイクルしてもう三軒回って、チェーン店にも。
合計六軒巡りました。こういう時こそ大食いのメリットを活かさないとね(笑)

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≪ あたりや ≫

@ 池上製麺所

おそらく香川県で一番有名なうどん屋じゃないでしょうか。今回も香川県
へ行くよ・・・と言った時に、何人かに池上は行くの?と聞かれました。看板
女将「 るみばあちゃん 」が切り盛りする知る人ぞ知る名店です。天ぷらが
美味しかったけど、うどんは・・・普通かなぁ。移転したせいでかなりかなり
遠い場所にあります。高松駅から行くなら、最寄り駅まで電車( ことでん )
で行ってからタクシーでしょう。

A あたりや

奇想天外な場所にある店として有名な名店。国道沿いのフィットネスクラ
ブの駐車場にあります。しかも一見してわからない場所にあるのでこの店
を目当てに来ないと、まず見つかりません。まぁ看板は出ていましたが。
マニアックな場所にあるのにほぼ満席。ちょうど甲子園が TV中継されて
いたので長居してしまいました。夫婦はこの店が一番美味しいと言ってい
ましたが私にはちょっと合わなかったかな。でも水が美味しかったです。

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≪ 大島製麺 ≫

B 大島製麺

今回の旅で一番美味しかったうどん屋。こだわっているという麺が本当
に美味しかった。とても微妙な場所にあって・・・旅行者にはとても行きに
くく、そのせいかガランとしていましたが、行く価値はあるお店でした。
店の裏には大きな沼?湖?がありました。因みに、今回の旅で二位は
・・・と聞かれたら 2日前に食べた宇多津の「 おか泉 」でしょうか。

C はなまるうどん

唯一行ったチェーン店。皆さんご存じですよね(笑) 今回のうどん巡り
の締めとして食べたのですが( 3人との待ち合わせまでちょうど 15分
ほど時間があったので )、味も価格帯も東京で食べているものと同じ。
なのに・・・とても美味しく感じた。なんでしょうか。遠くまで行ったり営業
時間を気にしたりするくらいなら、ここで食べればいいんじゃないかと
思いました(笑)

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≪ 松下製麺所 ≫

D 松下製麺所
街中にあるので行きやすい店でしょう・・・が、それでも行きにくいです。
駅前とかなら良かったのですが。味は美味しかったです。ビジネスマン
が 200円片手に短い時間で食べるセルフ店・・・といった感じでしょうか。
あぁ香川県だなぁと感じます(笑)

E 穴吹製麺所

香川でも有名な「 迷う店 」として知られる名店。一人で自転車で行ったの
ですが・・・確かにとてもわかりにくい場所にありました。駅からも遠く、畑や
田んぼの多い地帯にポツンとあります。麺は私には少し合わないかなと思
いましたが、あつあつで食べたら違ったのかも。持ち帰り温めて食べること
を前提としている太さらしいですね。さすがは製麺所ですね(笑)

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≪ 穴吹製麺所 ≫

何軒か回っての総括ですが、やっぱり本場の讃岐うどんは美味しいです。
でも初めての人は( セルフの店だと特に )自分の好きな味を知るまでに
時間がかかるかもですね。僕はかまたまが好きです。

並んだのは池上製麺所とおか泉だけでした。値段はどこも 200円前後。

ただ、もっと香川県はうどんうどんしていると思っていましたが、現地に
着くとそこまでうどんうどんしていません。うどん屋はたくさんあります
が、だからうどんうどんしていると言えなくもないのですが、讃岐うどん
を知らない方には普通の県でしょう。もっとアピールしてもいいかも。

あと、今さらですが、僕はうどんより蕎麦派ですからね!笑

うどん屋を巡ってからは、3人と待ち合わせのスタバで合流して、Francfranc
を見てから、ニッキーのオススメのカフェへ。umie。umieも良かったけど僕
は隣のミドリカがとても良かった。ふわふわのかき氷がとても美味しかった・・・

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≪ かき氷 ≫

3人と別れ 16時頃に高松港へ移動し、フェリーで小豆島へ。続く・・・。
posted by taca at 05:07| Comment(3) | TrackBack(0) | 【旅行】 四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月29日

【四国】 直島編

直島( 香川県 )へ。現地集合でみきてぃと一緒に巡ってきました。

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≪ 直島 ≫

17日(水)、四国ぶらり旅の四日目。朝から伊藤園の韃靼そば茶をぐびり。
どこで飲んでも、冷たくてもぬるくても僥倖。間違いの無い味ですね。

高松駅前の観光案内所へ行ってフェリーの時刻表をもらうついで、明日は
どこへ行こうかしらと相談して雑談して、なんだかんだで20分。明日また
来ます( 何も用はないけど )と約束して港へ向かう。歩いて 5分。

外は照り晴れながらも雲多く雨の予感。とはいえ傘は持っていないから降っ
たら降った時に考えるだけ。茫洋たる海原を前に小さいことは考えられない。

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≪ もらった ≫

直島に到着した。

一時間半後に みきてぃも到着するが、岡山から来るため港が違うのでそっち
の港へ移動しようとぶらり歩き出す。I LOVE 湯 という名物店があるが時間的
に逆光で写真が撮れないため、ぐるぐる回ってバス停に戻りバスに乗ったら
超満員。それでも運転手さんは仄々した声で次の停留所を告げる。癒し。

そんなこんなで、みきてぃと合流。

みきてーと書くと、美貴ちゃん( 前回の大塚炎上のフライヤーを作ってくれた
子 )と勘違いされるので、みきてぃ( chocolate holic )、ってことで。でも、
みきてぃのあだ名は数時間で 「 ペロンしてない方 」 になった。改名の所以は
本人に聞いてあげて下さい。きっと喜びます。

さて、巡るか。

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≪ みきてぃ ≫

地中美術館と、家プロジェクトを目当ての来る人が直島に来る人の大半でしょう。
その両方を観て回って日帰りで帰るのはさすがに無理があり、我々は家プロジェ
クトだけ観て回った( 時間が足りなくて地中美術館は断念 )。

家プロジェクトという・・・町のあちらこちらにアーティストが手がけた家が点々と
していて、それら全体の総称が家プロジェクト、と思って下さい。街ではなく町、
という雰囲気に点在する観光地。

家プロジェクトを巡るためにはパスが必要なので、たばこ屋で 1,000円支払う。
こういう時に 500円玉 2枚で支払うとちょっカッコイイ。そんな小学生な自分。

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一つ一つの解説は面倒であり、それぞれのアーティストの名前とか作品名
とか書き込むほどミーハーでもないので単簡に感想だけ書くと・・・楽しかっ
たです。6軒の 「 家 」 はそれぞれ個性があって、自分には無いセンスであ
ったり、つまらないセンスであったり、色々と考えることがありましたが、
巡っていて楽しかったので、全て良しですね。

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≪ ペロンとしていない方 ≫

じりじりと焼けるほどの熱射ではないが、十歩歩けば汗が噴き出る。みんな
暑そうだが、みんな楽しそう。きっと自分が楽しい時は、みんなも楽しそうに
見えるんだろうね。悲観的だと、フィクションの刑事ドラマすら見るのが辛くな
るから。そして楽しいとますます腹が減る。直島バーガーという店で、直島
チーズバーガーを食べた。ペロンとしてない娘っ子はまだまだ元気そう。ここ
まで一緒にぶらぶらしていたのに・・・急に、みきてぃが目の前にいる、ことが
不思議に思えた。直島にいるのに。そして何故か直島で 「 オノ君( wacci )
が如何にカッコイイか 」 を聞かされる。あれ、ここどこだっけ。僕誰だっけ。
たぶん、直島にいた。たぶん。

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≪ 直島バーガー ≫

女の子の一人旅や 2〜3人の女子旅、いちゃいちゃしたカップルが多い。直島
は男の一人旅をあまり見かけないので、みきてぃがいて良かったとこっそりと
安堵。誰かと旅をするとお互いが優柔不断であったり譲り合ったりするほどお互い
気疲れするもので、みきてぃのような正鵠を射てくれる人だと逆に全く疲れない
ものです。二人旅の場合、行く場所や食べたものよりも、誰と一緒に過ごしたか、
が楽しさに直結しますね。

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≪ フェリー ≫

こっちの港に戻ってきて、湯を観に行って、でも入浴はせずに( むしろ何でみん
なあんなに入浴するのか不思議 )、再度ぶらぶらした。一時間半海岸線で夕陽に
溶け込んだ。ジャガリコをかじりながら贅沢な一時間半だった。

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≪ 闇の中のフェリー乗り場 ≫

もう少し一緒にいたら心まで奪われかねないタイミングでフェリーの終電。
みきてぃの乗った宇野港行きに遅れること 20分後、高松港行きの高速船が
出発した。辺りは真っ暗だが、お腹が空き過ぎて、目の前には美味しそうな
ラーメンばかりが浮かんでは消える。ラーメンが食べたい。

高松港に到着して、歩いて 5分で高松駅だが、その真ん中辺りに麺王という、
徳島ラーメン店があったので入店。食べる。美味しい。まず替え玉。替え玉。
替え玉。替え玉。美味しかった。明日も来よう(笑)

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≪ 徳島ラーメン ≫

載せたい写真がたくさんあったけど容量の関係で断念。
続く・・・。
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2011年08月25日

【四国】 丸亀編

松山( 愛媛県 )を出て、「 丸亀 」 と 「 宇多津 」 に寄ってから、高松( 香川県 )へ。

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≪ うだつ ≫

全く関係ない話ですが、川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムが完成しましたね。
皆さんご存知の、あの漫画家、故・藤本弘さん( 藤子・F・不二雄 )のミュージア
ムです。9月 3日に開館とのことです。行きたいけど、完全日時指定の予約制
らしいですね。ジブリ美術館と同じですね。まぁ行ったのに長時間並ぶとか混雑
が酷いとか、人が多くて入れなかった・・・という事態を考えると、予約制で正解
かと思います。場所は、向ヶ丘遊園駅から徒歩十数分。我が母校・専修大学の
裏手にある生田緑地の裏です。岡本太郎美術館などがある近くだと思って頂け
ればと思います。私の実家から近いです!

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≪ 丸亀 ≫

藤子・F・不二雄の作品 ( ドラえもん、パーマン、エスパー魔美、チンプイ、
キテレツ大百科 ) も、藤子不二雄Aの作品 ( 忍者ハットリくん、怪物くん、
プロゴルファー猿、 笑ゥせぇるすまん、まんが道 ) もどちらも大好きです。

因みに皆さんもご存知の通り、安孫子素雄さん( 藤子不二雄A )はまだ
ご存命で漫画も執筆+連載中です。77歳という年齢を考えても凄いことですね。

先日、「 葉桜の季節に君を想うというこ 」 を読んで改めて思いましたが人間
は 60歳から輝きはじめるのかもしれませんね。気が衰えたり、思い込みで
自ら輝くのを放棄する方も多いですが。

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≪ 駆け抜ける時 ≫

さて、脱線しましたが本題に戻りましょう。

16日(火)、四国三日目。楽しかった松山の思い出を引きずったまま、いや、
でも新しい景色を求めて飛び出した新鮮な気持ちで、ローカル線に飛び乗った。
駅員には特急を勧められたが、駅に着いた時にタイミングよく到着したローカ
ル線に縁を感じたので、特急よりも 2時間も余計に時間がかかると知っていた
が、まぁ急ぐ旅ではない。揺られていくことにした。結果、正解だったと思う。
旦那さんの手伝いに行くおばちゃんに話しかけられたり、二人組の学生さんに
話しかけられたり、仕事中とは思えない服装の( 私も人のこと言えないけど )
サラリーマンと話したり・・・乗り換えの度に面白い話を聞くことが出来た。何より
景色が長閑で仄々とした。

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≪ 電車は走るよ ≫

14時頃に丸亀に到着。駅構内の観光案内所へ足を運んだら、最初に城へ行か
ないと城内に入れないよ( 16時までだよ )と教えてくれました。でもまぁ、
中に入る気はそもそもなかったので、とりあえずうどんを食べてから、丸亀港
に寄ってから、丸亀市うちわの港ミュージアムへ足を運んだ。そう、丸亀と言
えば丸亀うちわですね。

その後に丸亀城へ。お土産屋の人が親切で優しく、無駄話をしてしまいました。
今回の旅は常に笑顔でいられるほど人に恵まれている気がしてならないです。

因みにどちらも、観光地としてはいまひとつでした( 但し、丸亀城は城内の内観
とガイドの演出?が凄いらしいので子供連れの方は是非行くべきかと思います )。

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≪ 人生初うどん at 香川 ≫

そして、丸亀に来た一番の目的・・・丸亀市の産業遺産に指定されている太田理容院
を見に行った。古い建物なんて関心の埒外と思う方も多いでしょうが、私はこう
いった古い建物がとても好きで、とても楽しみにしていました。でも・・・残念な場所
に自動販売機が設置されていて、台無しでした。コレが無ければとても趣きがある
のに。コカコーラ社を恨みます。同じく産業遺産として市の保護を受けている重元
果物店はとても良かったです。

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≪ 太田理容院 ≫

続いて、宇多津へ。携帯のバッテリーがもう切れそうだ・・・と思っていたら
駅近くに docomoショップがあって充電できた。あとで取りに来ればいいや
と、とりあえず讃岐うどんの名店、おか泉を目指した。

持っていた地図と、駅前のうどん店MAPとを比較して大体の場所を把握して
目指しましたが・・・すぐに迷子。でも子供と散歩していたお母さんに道を教え
てもらいました。お母さんはおか泉の前にある神社の境内にあるうどん屋
の方が好みらしく、そっちに行ったら?と教えてくれました。そんな耳よりな
情報をもらったのですから、そちらも行きますと約束。

夕暮れ時という言葉の中に公園で走り回る少年が 3人。なんとなくの方向は
わかったけれど、念のためもう一度教えてもらおうと話しかけたらまた長話。
せがまれたのでサッカーをしているところを撮影(笑)

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≪ 道を教えてくれた少年 ≫

おか泉は・・・とても並びました。20分超。17時という時間を考えるとこんなに
並ぶのは本当に名店なんだなぁと脱帽です。

うどん、美味しかったです。でもまぁビックリするほどではなかったです。もっと、
蒙を啓られるような感動があると思っていたのですが・・・でも美味しかったです。
これは人気があるのはわかります。

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≪ おか泉 ≫

おか泉を出て、道路を渡って少し歩いたところにある神社を目指していたら
またお母さんに会いました。あら、うどん屋に行くのね・・・と少し嬉しそう。
でも辿り着いたら定休日でした。営業時間にも間に合ってないし。残念(笑)

高台から坂出の工業地域の夜景が見えると聞いていたので、山に登った。

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≪ 開いていなかったうどん屋 ≫

docomoショップで携帯電話を受け取り( 20時の閉店に間に合わなかったけど、
20時半までは大丈夫だろうと想像していた通り、問題なかった )、電車に乗って
高松へ。やっと、香川県に到着した、という気分になりました。

さすがに歩き過ぎた・・・お風呂にゆっくり浸かりたい。駅すぐのホテルに入り、
一泊?と聞かれたので、二泊と返してチェックイン。二泊で 7千円の安いホテ
ルでしたが居心地は良かったです。

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≪ さようなら愛媛( 最後に見たのは海でした ) ≫

1Fロビーのソファーで数人の旅行者が集まって話していたのでなんとなく
輪に加わる。明日はみんなでカフェに行こうという流れになったが、私は
明日は・・・直島。ということで辞退。代わりに、明後日はうどん屋を巡ろう
と約束させられた。願ったり叶ったり。明日も明後日も楽しみは続く。

「 直島編 」 へ続く。
posted by taca at 23:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 【旅行】 四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月24日

【四国】 伊丹十三編

昨日の日記に書いたドライブ・・・の途中に立ち寄った伊丹十三記念館について。

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≪ Salon de Emu ≫

皆さん知っているでしょうか。伊丹十三という偉大な映画監督を。彼が突然、
この世から去ったのが 1997年末ですから・・・若い人は知らないかもしれま
せんね。あの時は本当に驚きました。

その10年後、彼の妻であり女優の宮本信子が 「 女房として最後の大仕事 」
として建てたのがこの記念館。何故、松山に建てたのか・・・などは wikipedia
の伊丹十三の頁を読んで下さい( 別に意地悪でも無知というわけでもなくて
興味がある方には是非、彼のことを深く知って欲しいのです )。

宮本信子の 「 温かく愛情がこもった記念館を目指す 」 という言葉通りの、
素晴らしい記念館でした。

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≪ 伊丹十三記念館 ≫

15日のドライブ中に見つけて・・・私は松山にこんな記念館があるなんて知らず、
まりえは知っていたらしいけど初めて辿りついたようで・・・二人同時に、入ろうと
声を発し、目を合わせる間も無く中へ。

外観は真っ黒でスタイリッシュではありますが、大きな箱とでも形容しましょう
か・・・もったりとした印象。内観は綺麗で、中庭を含め全体の造形が素晴らしい
です。設計を担当した中村好文さんという建築家をあまりよく知らないのですが
彼のセンスの良さはとてもよくわかりました。

展示はあまり多くないです。でも趣向を凝らして展示されています。そして伊丹
十三の才能がハンパないです。全てのことにおいて天才と呼びたくなるような
才覚を発揮していて、文章も、映画も、CMも、デザインも、何を媒体にしても
彼の才能の片鱗は認められます。エッセイを二冊買ったのですが、どちらも
大変に面白いです。

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≪ 伊丹十三記念館のカフェにて ≫

伊丹十三、僕とても好きなんです。子供の時に父と姉と「 スウィートホーム 」
という日本初の本格ホラー映画を観て名前を知ってから、「 マルサの女 」 や
「 大病人 」、「 お葬式 」、「 ミンボーの女 」、「 スーパーの女 」、「 タンポポ 」
・・・色々と観ました。映画の題材のせいか、影響力のせいか、暴力団に自宅
を襲撃されたり、映画のスクリーンを右翼の青年に切り付けられたりと色々と
ありましたが、彼には彼にしか作れない作品があり、本当の意味での邦画監督
であったと今でも思います。そして人柄も・・・上手く伝えられないのですが・・・
慇懃無礼な人間には無い、人間くささがあります。

そして父・伊丹万作の書く文章もいちいち素晴らしい。本当に伊丹十三は自殺し
たのか何度も何度も疑ってしまうほど、父に愛されていたんだなぁと感じる。否、
やはりあれは自殺ではなかったと思う。警察の捜査力に憤りを感じます。

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≪ 伊丹十三の車 ≫

展示室を出てからは、作品が少し展示されているカフェでお茶したり、ミュー
ジアムショップで買い物したり・・・普段、美術館や博物館に行っても精を出さ
ないところで、いちいち楽しみました。ここのカフェは特に良いと思います。

愛媛らしく、蜜柑ジュースの飲み比べも出来ます(笑)

総じてとても良かったです。面白くて 2時間超も楽しんでしまいました。
来年また愛媛に来て来年また訪れたいと思います(笑)

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≪ Salon de Emu ≫

天才に触れた後はのんびりカフェで一息。Salon de Emuって店。綺麗で可愛くて
東京にあっても人気がでそうなカフェ。昼前の時間帯の、このゆっくり流れる時間が
素敵です。

この日の他の色々は、昨日の日記をご覧下さい。
posted by taca at 00:03| Comment(3) | TrackBack(0) | 【旅行】 四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月23日

【四国】 松山編

昨日、プロローグを書きましたので、いよいよ本題です。松山編。

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≪ チキンジョージ・・・楳図かずおファンにはたまらないね! ≫

14日(日)、四国初日。AM 11時半に無事にまりえと合流。腹ペコのため、
駅近くのお店でランチ。荷物はロッカーに入れて身軽のため、どう見ても
普通の愛媛のカップルにしか見えない(笑)

お腹が落ち着いたので道後温泉へ。道後温泉は案外近く路面電車で一本。
乗れば 30分で到着出来ます。到着すると駅にちょうど 「 坊ちゃん列車 」が
駅に停まってました。もちろん大人気。路面電車の数十本に一本走るのが
この列車なのですが・・・まぁ同じルートを走るのですから、私は普通の路面
電車でいいです(笑)

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≪ ランチ ≫

駅から道後温泉までの道にお土産屋さんが軒を連ねていました。こういう
雰囲気大好きです。一六タルトや、六時屋タルト、ハタダ栗タルト、坊ちゃ
ん団子、母恵夢、 マドンナ団子、伊予柑ジュース、蜜柑飴、などなど・・・
銘菓がたくさん並んでいて、旅の初日なのにごっそり買いたい衝動に駆ら
れた(笑)

もちろんグッと堪えて道後温泉に到着。駅から最短ルートで 5分くらい。
想像よりも小さく中に入るまでは普通の観光地でしたが、中に入ると重厚
な趣があって、歴史を感じさせられました。お風呂に入ろうと思っていたけ
ど暑かったので回避。中をぶらぶらしていると案内人らしい人が近づいて
きて話し賺してくれる。ほぅほぅとなりながら最後に坊ちゃんの間を見てか
ら退館。次回は是非、お風呂にも入っていこうと思います。

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≪ ガラス美術館の門 ≫

さてどこへ行こうかと思ったが、裏手の坂の上にガラス美術館があるらしく、
じゃあそこへ行こうと歩いていった。

ガラス美術館も素晴らしかったけど、カフェとか全体の雰囲気が良くて二人
でまったり過ごすには丁度良かった。ゆったりと時間を楽しみました。

そういえば 「 ひめキュンフルーツ缶 」 というご当地アイドルの無料 LIVEを
観に行こうとも思っていたけど、結局行かなかったな(笑)

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≪ 愛媛と言えば・・・そうなの? ≫

続いて、路面電車で街まで戻り、おそらく松山で最大の繁華街であろう
大街道と銀天街という二大アーケード街へ。全てがコンパクトに集まって
いるのが松山の良いところですね。雑貨屋を覗いて、来年の手帳を見て、
美味しいお菓子の店や、小鳥がいるカフェなどに立ち寄ったり・・・あれ、
これって旅行なんだっけ?(笑)

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≪ 銀天街 ≫

高島屋の屋上にある観覧車「 くるりん 」 に乗って松山の夕暮れを見て、
また路面電車で大街道に戻って、飲み屋で 2時間ほど飲んでからまりえと
別れて一人ホテルへ。本当はネカフェで泊まろうと思っていたけど、夜行
バスのせいか、長い一日のせいか、ホテルでちゃんと寝よう・・・とホテルへ。

とはいえ到着してもなかなか眠れず、やはりネカフェに行けば良かったか
も・・・と後悔。お風呂にゆっくり浸かれたのは良かったけどね。

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≪ CAR ≫

15日(月)、二日目。松山で引き続きぶらり予定でしたが、まりえが車を
出してくれたので、ハローハニー号でドライブ。夜まで、カフェへ行ったり
伊丹十三記念館へ行ったり、松山総合公園へ行ったり、全国どこにでもある
Village Vanguardで買い物したり、パスタを食べに行ったり、21時くらいに
最後の最後でまたカフェに寄って、ホテルまで送ってもらったのが深夜 1時
・・・と遊び尽くしました。前日に続き、既に完全なドライブデート(笑)

*伊丹十三記念館については明日、「 伊丹十三編 」 で書こうと思います。

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≪ 愛媛県民はこの二冊を読むらしいよ! ≫

松山のこの二日間は本当にアッ!っと言う間でした。まりえに本当に感謝!
posted by taca at 04:31| Comment(3) | TrackBack(0) | 【旅行】 四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月21日

【四国】 旅立ち編

初日と二日目の 『 松山編 』 を書く前に・・・そこまでのプロローグを。旅立ち編。

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≪ 窓 ≫

13日(土)は 21時の夜行バスのため、20時半に家を出て 10分で新宿駅に到着。
あとはバスに乗り込むだけ・・・でしたが、家を出る直前にキノコ炒めを温めた時に
火傷して、その痛みが激しくて・・・家を出る時に冷凍庫にあった保冷材を指にガム
テープでぐるぐる巻きにしてきたのに、全く痛みがひかない。へっついも無い家で
火傷するなんて・・・と慙愧しても仕方ないが・・・本気で四国行きを 1日ずらそうか
迷った。

ふと横を見ると・・・新宿駅西口のコージーコーナーのお姉さんと目が合ったので、
左手指のぐるぐる巻きを見せて、保冷材もらえませんか?と聞いたところ、斟酌
した笑顔で 「 はいっ!おいくつ必要ですか? 」 と・・・新宿駅の地下で天使を見た
心地でした。

22時頃・・・ 夜走るバスが最初の休憩所の SAに停車した時にはせっかくもらった
保冷材も効き目が無くなってきて・・・火傷が痛む。でも眠い。最終手段で、ペット
ボトル飲料を購入して、指一本分の量を飲んで、ペットボトルに指をつっこんで、
寝た。水なら常温よりは温度が低いはず。あとはもう知らないどうにでもなれ。

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≪ 路面電車 ≫

14日(日)の朝、目が覚めると松山にいた。人が近くにいると熟睡出来る体質に
変わりなく、いつも目が覚めると到着している。夜行バスに適した人間であろう。
時計を忘れたので携帯電話の画面を見ると、到着予定時刻よりも 3時間も早い。
嬉しい悲鳴。左手の変色した指をペットボトルから抜いて眺める。痛みは無い。
つまり問題無い。

駅に一歩踏み入れて、何て小さい駅なんだ・・・と愕然とした。周囲にも何も無い。
でも何だか心地良い空気が流れている。愛媛県のイメージに合っている。

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≪ 松山駅前 ≫

駅前にキスケというアミュージメントビルがあると聞いていたので、とりあえず
そこの 100円ロッカーに荷物を入れて・・・と思ったら、ロッカーの使用時間が
AM 10:00〜 AM5:00。これじゃあ動けないじゃないか、と思ったが、日焼け
止めを塗って、洗顔して、着替えて・・・としていたら、AM 9:00には使用可能に
なった。荷物をロッカーに詰め込んで 100円硬貨をインした。

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≪ 城山公園 ≫

もうここはニワ場ではない。それでも友人が来るまで 2時間もある。まぁ歩いて
いれば何処かへ辿り着くはずだ・・・とテクテク歩き着いたのが城山公園。歩いて
撮って歩いて・・・で汗がじんわりと噴出していたので、木陰に隠れてバッグから
小説を取り出して 20分ほど読み耽る。風が心地良くて指も普段の血色を取り戻
してきて、あとはこの暑さが思い通りになればいいのに・・・太陽を睨んでも仕方が
無いので、山の上に見える松山城の本丸へ向かうことにした。

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≪ 松山城 ≫

歩いて上に登ったところで、ケーブルカーがあると知った。後の祭りとはこのことだ。
着ていたシャツは脱いで絞れば空きのコーヒー缶を満たせるほど汗を浸み込ませて
いた。これがアレだ、猛暑ってやつだ。私でも知っている。そうに違いない。それから
こういう時の正解は知っている。一にも二にも水分を摂取しないとアカン。NEWSで
偉そうな教授が言っていたじゃないか。バッグから水を出して喉を潤して、城を見て
景色を見て、と時計を見たらもう時間が無くて・・・遅刻してごめんなさい。でも無事に
友人に会うことが出来て、1日がはじまった。『 松山編 』 へ続く・・・。

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≪ 路面電車 ≫

・・・写真が多過ぎてどうにもこうにも載せられない写真が勿体無い(汗)
posted by taca at 21:04| Comment(4) | TrackBack(0) | 【旅行】 四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月20日

【四国】 総括編

帰ってきました。皆さんただいま!本当に良い旅でした。

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≪ 松山カフェ ≫

早速ですが今日から総括編、愛媛編、香川編、うどん編、直島編、小豆島編、
と時系列に沿って順々に 6回に分けて書きたいと思います。今日は総括編・・・
「 帰ってきました 」 という内容の総括日記です(笑)

そもそもなぜ四国へ行くのか・・・とか、四国へ行くと言いつつ愛媛県と香川県の
二県だけなのか・・・とか、そのへんは先週の日記を読んで下さいね(笑)

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≪ ガラス美術館 ≫

■ 旅程の話・・・
 13日はコミケ( at 国際展示場 )に行ってから一旦帰宅して、夜に西新宿から出発。
 14日は松山で友人とぶらり。松山城や道後温泉、ガラス美術館、大街道+銀天街、
  くるりん、へ行ったりぶらぶらまったり。松山が超詳しくなった(笑)
 15日も松山で引き続きぶらり。松山総合公園や伊丹十三記念館へ。あとはカフェと
  ドライブ。既に旅行している気分ではなく完全にデート(笑)
 16日に松山から → 丸亀 → 宇多津と巡り、高松にて宿泊。やっと旅行が始まった!
  と実感できる放浪の旅でした・・・ 1時間半かけて山登りして汗が凄かった。
 17日は高松から直島へ日帰りで。みきてぃ( chocolate holic の Vo )とぶらぶらり。
 18日は高松でうどん屋巡り。松下製麺所、あたりや、穴吹製麺所、池上製麺所、
  大島製麺と 5軒食べた。ラーメンと同じで超有名店 = 美味しいということでは
  ない様子。夜は小豆島へフェリーで渡り宿泊。小豆島がかなり好きになる。
 19日は小豆島を放浪。「 八日目の蝉 」 のロケ地巡りがメイン。夕方には小豆島を
  フェリーで立ち神戸で夜行バスに乗り換えて東京へ。神戸では 2時間半も自由な
  時間がありました・・・行く度に元町ラーメンを食べている気がします。美味しい♪
 20日の早朝に新宿に到着。午前中はマッサージへ。午後はミニ四駆部の活動で、
  さっき帰宅してこれを書いてます(笑)

 ・・・これらの話を明日以降じっくり書いていこうと思います(笑)

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≪ うどん ≫

■ 交通の話( 東京 ⇔ 四国 )
 往復夜行バスで考えていたのですが、帰りはフェリー+バスの方が安いため往路と
 復路で別の交通手段としました。往路が 6,000円( 新宿 → 松山 )。復路が 7,500円  
 ( 小豆島 → 神戸 → 新宿 )で、合計 13,500円。四国は往復で 40,000円超の予想
 でしたが、実際は半額で行けました。まぁバス車内では体躯に苦痛を強いられること
 になりましたが。時給 1,000円のバイトと思って耐えました。まぁ私は人が近くにい
 ると眠れるという特異体質なのですぐ寝て起きたら到着していましたけどね(笑)

■ フェリー
 高松 ⇔ 直島、高松 ⇒ 小豆島、小豆島 ⇒ 神戸、と四回乗りましたが、なかなか快適
 でした。高速船の方が速いけど( 料金が倍、時間は半分 )、フェリーの大きさは人を
 旅している気分にさせますね。

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≪ フェリー ≫

今回の旅は本当に・・・全てに恵まれていました。行き先、観光地、人、泊まったホテル、
フェリー、人では特に・・・愛媛にまりえがいたこと、広島から合流のみきてぃや、千葉
から来ていたひろこさんも、ソファつながりの安藤夫婦も、ニッキーからの耳より情報
や参考にした本、HPやクチコミに至るまで・・・全てに恵まれていました。

とても楽しかった!来年また四国へ行きたい!と世界の中心で叫びたくなるほどに。
まぁお気に入りの帽子や、友人に貸す約束の文庫本を紛失したのは痛かったけど・・・
まぁ悪いことがそれくらいしかなかったから、良しとしましょう。

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≪ 廃墟 ≫

ということで、明日以降の日記もお楽しみに♪
posted by taca at 21:36| Comment(6) | TrackBack(0) | 【旅行】 四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月16日

松山にいるぞなもし。

ご無沙汰しよるよ。旅行中につき写真は無いぞなもし。

四国に上陸して 3日目の朝ぞなもし。伊予弁つかう人がおらんけんせめて僕だけ
でも使おういるんよ。一昨日の朝、松山( 愛媛県 )に到着したんぞな。愛媛在住の
まりえと二日間遊んで、観光とゆうよりもむしろデートで、観光地から繁華街まで
色々と行ったぞなもし。観光客が行かないような場所に多く行ったぞなもし。観覧車
にも乗ったぞなもし。伊丹十三記念館にも行ったぞなもし。 まぁ細かいことは東京
に戻ってから書こわい。

朝は二日とも一人、城山公園のんどべしましたけんな。ええ公園ぞなもし。もうえら
い好きぞな。松山の人はみんな朗らかでええぞなもし。気さくに話し掛けてこぅわい。
どこから来たんか。どこへ行くんか。今日は何食べたぞなもし。何だ草なんて撮影
しておもっしょいのか。と。次から次へと聞いこぅわい。肌が白いのねオホホと言われ、
日焼けをしても真っ赤になって浅黒く艶が出ないんじゃよ、末成りじゃありゃせんよ、
と言い訳がましいことをゆうといる東京人ぞなもし。

何とゆうか長閑ぞなもし。僕は日本に生まれて東京に生まれてホンマに良かったと
日々実感しておろが、この地に生まれ育っても、きっと楽しかったやろと思えるほど
フィットしようわい。人との触れ合いが楽しいし癒されんね。仄々しようわい。

松山は思った以上に都会じゃったんぞな。何でもあるし至る所が洒落てたりしよう。
ミスドやマクド、マツキヨやスタバは当たり前で、サンマルクカフェもヴィレバンも
ありましたけんぞな。まぁ、日本はどこ行っても著しく生活レベルの低い地域って
少ないほやけどね。ドコへ行っても電話も TVもあり、ドコへ行っても優しい人も
貪官もいるものぞなもし。 TVのチャンネルも東京と全く同じで今すぐ移住しても
全く困ることなどありゃせん。

とゆうことで短いけど無事な便りじゃったんぞな。また。

* 注意:伊予弁は喋れんし現地で喋っているん聞いたことが無いけん正誤は気にせず(笑)
posted by taca at 06:35| Comment(3) | TrackBack(0) | 【旅行】 四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月13日

四国行ってきます!

四国を周遊してきます。ウチ( 新宿区 )の留守番はいつもの夫婦に任せて
行きます。昼夜どちらもどちらかがいてくれるので番犬より心強く、部屋が
綺麗になっていたり、日用品の置き場所が変わっていたり、部屋の香りも
変わっていたりしますいつも(笑)

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今日はこれから夏コミへ行ってから一旦帰宅して、今夜 21時発の夜行バスで
出発します。明日( 土曜日 )の午前中には松山( 愛媛県 )に到着します。

四国を一週しようとか八十八箇所巡礼( 遍路 )をしようとか色々と考えた・・・の
ですが、「 のんびりしに行こう 」 をスローガンに掲げて発つことにしました。

そのため観光地を駆け足で巡るというよりも、何気ない日常の風景とか、四国
の空とか、時間をかけてゆったりと味わえたらと考えています・・・が、やっぱり
駆け足になってしまうかもしれません。明日は明日の風が吹くのでしょう。

ゆっくりするにはどこが相応しいか考えて四国、となりました。地理的に四国が
一番、行くのに 「 踏ん切りが必要 」 なんですよね。私は。

小説 『 八日目の蝉 』 の舞台となった小豆島を見たい。あの・・・フェリー乗り場を
見ることが出来たらいいなぁと思います。高松港からのではあのフェリー乗り場
に到着出来ないため島内移動しないとアカンのですが・・・頑張ってみます。

直島は迷ってます。「 時間があれば 」 行ってこようと思います。たしかにクリエ
イティブな魅力溢れる島にしようと、各所で様々なプロジェクトが同時進行して
いて、直島のために四国へ行く方も多いかと思いますが・・・確かに行きたいの
ですが行ってガッカリしたという声の方が多く、写真を見ても・・・都内の美術館
をじっくり見れば同じくらいの感動を得られると思うのです。つまり四国の直島
まで行く・・・ためのもう一押しが足りないのです。

丸亀へは前向きに考えてます。さおっぺ絶賛のうちわ博物館と、古き良き丸亀
商店街に魅力を感じています。古い商店街とか大好きです。あと丸亀城がなか
なか乙らしいですよ。コレとか行きたくないですか?(笑) ⇒ コレ

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四国行きを決定してから 12日間で準備して慌しかったですが、準備に抜かりは
無いと思います。単簡な旅遊であっても後悔はしないようにね。きっと帰って
きてすぐ 「 また行きたい 」 と言うと思います。では、行ってきます。
posted by taca at 10:33| Comment(9) | TrackBack(0) | 【旅行】 四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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